
【ホンダ ジェイド 発表】ナチュラルさと先進感、デザインの追求と使い勝手も両立
ホンダ『ジェイド』のインテリアデザインのコンセプトは、“先進感”と“ナチュラル、自然な感じ”の相反するふたつを融合したものだ。

ホンダ CB400スーパーフォアシリーズ、特別カラー採用の2車種を限定発売
ホンダは、ロードスポーツモデル『CB400スーパーフォア』シリーズに、特別カラー採用の2車種をタイプ設定し、2月20日から6月8日の受注期間限定で、それぞれ2月27日に発売する。

【ジュネーブモーターショー15】ホンダ ヴェゼル 欧州仕様、「HR-V」を初公開…1.6ディーゼル搭載
ホンダは2月18日、欧州向け新型『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)の市販モデルの概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー15で初公開される。

【ホンダ ジェイド 発表】手触りもまるでホンモノ…こだわりぬいた木目加飾
ホンダ『ジェイド』のインストルメントパネルには、大きな面積で木目加飾とカーボン調加飾が施されている。

【ホンダ ジェイド 発表】上質感たたえ、ボディをきれいに見せるカラー
ホンダ『ジェイド』のカラーコンセプトはひとクラス上の“上質感”を狙っているという。

【春闘15】トヨタ、ホンダの一時金要求は昨年と同水準に
2015年の春季団体交渉が2月18日に始まり、トヨタ自動車とホンダはいずれも賃金改善(ベースアップ)で自動車総連の統一要求基準に沿った6000円の要求が労組から提出された。一時金はトヨタが6.8か月、ホンダが5.9か月と、ともに昨年の要求と同一だ。

【新聞ウォッチ】新車販売好調の北米で新たなリスク、西海岸港湾の労使対立でホンダ・トヨタ減産
米西海岸の主な港湾で荷降ろしなどにあたる企業の労使交渉がもつれて貿易が滞っている問題で、影響は日本の自動車産業にも及んできたというのだ。

【ホンダ ジェイド 発売】コンセプトは「相反する要素の高次元での両立」
ホンダから発表された6人乗り新型乗用車の『ジェイド』は、スタイリングや走り、そして、居住性や使い勝手の相反する2つの要素を高次元で両立させるべく開発された。

ホンダ、7月に現地生産の CBR650F を発売…インド
日本の二輪自動車製造メーカー、ホンダ・モーターサイクル・アンド・スクーター・インディア(HMSI)は今年7月までに、CBR650Fの販売により高級バイク分野へ参入すると公式発表した。エコノミックタイムスが報じた。

【ホンダ S660 プロトタイプ 公開】あえて「ターボのリリーフ音」を残す
ホンダが2月14日に初公開した軽自動車スポーツ『S660』の量産プロトタイプに同日、北海道鷹栖町の同社プルービンググラウンドで助手席に同乗試乗した。