
【ホンダ・エリシオン発表】ラグレイトの後継車ではないの?
ホンダの大型ミニバンといえば、すぐに思い浮かぶのは『ラグレイト』(現在は販売終了)。ラグレイトの販売終了とちょうど入れ替わりで12日に発売された『エリシオン』だが、エリシオンはラグレイトの後継モデルではないのだろうか?

【ホンダ・エリシオン発表】安全性能を惜しまず
『エリシオン』(13日発表)にはホンダ最新のセーフティテクノロジーが惜しげもなく投入されている。

【ホンダF1】バトン、最速…目に不安なし
スペインGPレース中にブレーキダストが目に入ったため、軽い負傷を負ったB・A・R・ホンダのジェンソン・バトン。ロンドンで専門家の診断を受け、問題なしと判断されたのを受け、早速翌日からポールリカールでのテストに参加した。

【新聞ウォッチ】北米市場もガソリン急騰、ホンダなどは追い風に
ニューヨーク市場の原油先物相場が1990年10月の湾岸危機時に取引時間中につけた史上最高値の41.15ドルに迫る高騰が連日続いている。

【ホンダ・エリシオン発表】「上質」へデザイナーの挑戦
ホンダ『エリシオン』のデザインテーマは「クルーザー」。それも、モナコに集う真の上質を身にまとった「クルーザー」だそうだ。

【ホンダ・エリシオン発表】ハイブリッドはいつ?
ホンダは、V6エンジンとIMAハイブリッドシステムを組み合わせた『アコード』を北米で今秋発売すると発表しており、さらに東京モーターショーでは『エリシオン』の先行コンセプトカー『ASM』で同様のハイブリッドを搭載していた。

【ホンダ・エリシオン発表】モチーフは大型クルーザー…構えは低い
ホンダの新型ミニバン『エリシオン』(13日発表)のデザインモチーフは、大海原を疾走する大型クルーザー。大空間を連想させる「四角」と先進的で走りをイメージさせる「丸(流線型)」の融合がテーマになったという。

【ホンダ・エリシオン発表】パワートレインは2機種、燃費に期待
ホンダ『エリシオン』のエンジンは2種類。『インスパイア』で導入された気筒休止システム付き3.0リットルV6「i-VTEC」、および『アコードワゴン』にも搭載されている2.4リットル直4・i-VTEC。駆動方式はFFと4WDだ。

【株価】三菱自が外資の出資報道で買われる
3月の機械受注統計の悪化を嫌気し、全体相場は急反落。自動車株は軒並み安となった。マツダは欧州販売の好調で04年3月期の連結営業利益が約4割増と伸びたが、市場の予想を下回った格好。

【ホンダ・エリシオン発表】快適な移動空間…ライバルとは違う
「バンではなく、乗用車なんです。運転していただくかリヤシートに座ってロングドライブをしていただけば、同じようなカタチをしている他車との違いがすぐにわかってもらえるはずです。想定しているライバルはいません」