
【F1モナコGP】決勝…トゥルーリ初優勝、バトン2位
ポールポジションからスタートしてトップを走行するヤルノ・トゥルーリ(ルノー)をジェンソン・バトン(B・A・R・ホンダ)が最後まで激しく追い上げる展開となったが、トゥルーリが守りきって優勝。

【F1モナコGP】予選…トゥルーリ! ラルフ? B・A・R・ホンダのバトン最前列!!
1:トゥルーリ(ルノー)/2:R. シューマッハ(ウィリアムズ)/3:バトン(B・A・R・ホンダ)/4:アロンソ(ルノー)/5:M シューマッハ(フェラーリ)/6:ライコネン(マクラーレン)/7:バリケロ(フェラーリ)/8:佐藤琢磨(B・A・R・ホンダ)

【ホンダ・エリシオン発表】ナビ用モニターの視認性と後席の開放感を両立
ホンダ『エリシオン』では、純正のハードディスク(HDD)ナビに組み合わされる8インチモニターを、インパネのメーター類と同一ライン上に配置している。ドライバーにとって、ほんの少し左側に視線を振るだけでモニターを眺めることができる。

【ホンダ・エリシオン発表】使いやすくなったプログレッシブコマンダー
ホンダ『エリシオン』には、昨年秋に発売された『オデッセイ』と同じく、ハードディスク(HDD)タイプの純正カーナビゲーションが設定されている。もちろんインターナビ・プレミアムクラブの渋滞予測情報にも対応した最新型だ。

【ホンダF1】順調!! フェラーリと互角…モナコGP
木曜日に開幕したモナコGP。初日のフリープラクティスでは2度のセッションともシューマッハ(フェラーリ)が制したが、それに続く速さを見せたのがB・A・R・ホンダ。1回目のセッションでは佐藤琢磨が2位、2回目のセッションではテストドライバーのデビッドソンがフェラーリの間に入る2位。

【リコール】新型ホンダ・オデッセイなど約7万台
ホンダは20日、『オデッセイ』など7万4341台のリコールを国土交通省に届け出た。

【ホンダ・エリシオン発表】助手席でも気兼ねなく
ホンダ『エリシオン』(13日発表)のインパネは、中央の液晶モニターのカバーと一体化した大きなメーターフードが目を引くものの、メーターを奥にレイアウトしたために威圧感のないことが特徴。

【ホンダ・エリシオン発表】全席平等のインテリア
全高は低いながらも、低床パッケージによってライバルに遜色ない室内空間を実現したホンダ『エリシオン』(13日発表)。ドライバーが主役の『オデッセイ』とは異なり、乗員全員が平等に快適さを実感できるのが特徴だという。

【ホンダF1】バトンはシューマッハから勉強中
今シーズン飛躍的な成長を遂げたドライバーの一人であるB・A・R・ホンダのジェンソン・バトン。その要因の一つが学習能力の高さであると、フェラーリのテクニカル・ディレクターのロス・ブラウンは評価する。

【ホンダ・エリシオン発表】写真蔵…乗用ミニバン本家の意地
「上質」をアピールしてホンダの最上級ミニバンとなる『エリシオン』。日産『エルグランド』とトヨタ『アルファード』がライバルになるのは間違いないが、そこはホンダの意地の見せ所。エリシオンは、外観も走りもライバル2車とは大きく異なるものなのだ。