
【ホンダ フリードスパイク 試乗】停まっているほうが楽しいクルマ…青山尚暉
『フリードFLEX』が、かつての『モビリオスパイク』の後継車だと思っていたら大間違いだった。この、その名もズバリの『フリードスパイク』こそ真の後継車。FLEXもスパイクも3列目席のない「ちょうどいい」フリードだが、どこがどう違うのか。

【株価】米経済指標が予想上回り、買い戻し活発化
全体相場は反発。前日発表された米国の経済指標が市場予想を上回ったこと、円高が一服商状となったことから、輸出関連株を中心に買い戻しが活発化。平均株価は前日比164円高の9653円と反発した。円相場が1ドル=86円台に下落したことを好感し、自動車株は全面高となった。

ホンダと熊本県、EV活用したパーソナルモビリティの社会実験で協力
ホンダは5日、熊本県と電気自動車(EV)などの都市交通での使用などを検証する「次世代パーソナルモビリティの実証実験に関する包括協定」を締結した。

【新聞ウォッチ】自動車各社、とりあえず急回復…この先は体力勝負!?
自動車大手10社の2010年4~6月期連結決算が出そろった。政府のエコカー支援策と新興国市場の拡大などを追い風に、三菱自動車を除く9社が営業黒字を確保し、業績回復が鮮明になった。

【株価】米景気警戒で1週間ぶり9500円割れ
米国景気の悪化に対する警戒感から円高ドル安が進行し、輸出関連株を中心に売りが先行。平均株価は前日比204円安の9489円と3日ぶりに反落。7月27日以来1週間ぶりに9500円台を割り込んだ。自動車株は全面安。

ホンダ米国新車販売、主力2車種が不振…7月実績
米国ホンダは3日、7月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は11万2437台で、前年同月比は5.6%減(季節調整済み)。9か月ぶりに前年実績を下回った。

米国新車販売5.1%増、トヨタとホンダは失速…7月実績
民間調査会社のオートデータ社は3日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は104万9101台で、前年同月比は5.1%増と、8か月連続で前年実績を上回った。

【ホンダ フリードスパイク 発売】個性を引き立て便利に使えるオプション装備群を試す
ホンダから発売された『フリードスパイク』は、「ちょうどいい」のフリードに若者向けの味付けがされたハイトワゴンだ。今回は純正ディーラーオプションのアクセサリーを中心にその使い勝手を評価してみたい。

ホンダ、立会外買付取引で自己株式341万株を取得
ホンダは、8月3日に実施した自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果を公表した。

【ホンダ フリードスパイク 発表】発売1か月で1万台を受注…車中泊ブーム効果か
ホンダは3日、新型車『フリードスパイク』の発売1か月弱の累計受注台数が月販計画の4倍、1万台に達したと発表した。