
【ロサンゼルスモーターショー13】トヨタ ハイランダー ハイブリット、2014年モデルに進化
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月20日(日本時間11月21日未明)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、2014年モデルの『ハイランダー ハイブリッド』を初公開した。

【東京モーターショー13】トヨタ自動車東日本の“2ドアオープンアクア”…オリジナルはフードだけ
トヨタ自動車東日本(宮城県黒川郡大衡村)が参考出品した『AQUA AIR』について、担当者は「このクルマの外版はほとんど当社の新作。アクアのものが残っている部分はボンネットフードだけ」と話す。

【東京モーターショー13】トヨタ自動車東日本、アクアをベースとしたコンセプトカーを参考出品
『カローラアクシオ』『アクア』『ラクティス』『ポルテ』『センチュリー』など、トヨタ車の企画・研究開発・生産を行なっているトヨタ自動車東日本(宮城県黒川郡大衡村)は、アクアの新しい魅力を引き出すコンセプトカーを参考出品した。

【東京モーターショー13】トヨタ加藤副社長、「クルマを単なる移動手段にはしない」
トヨタ自動車は、開発部門のトップである加藤光久副社長がプレスブリーフィングを行った。今回は2015年の市販が予定されている燃料電池車(FCV)の量販モデルと見られる「FCVコンセプト」など4モデルが世界初公開となった。

【東京モーターショー13】トヨタ JPN TAXI Concept …利用者・運転者・経営者にどう映るか
トヨタが世界初公開した『JPN TAXI Concept』は、「利用者・運転者・経営者にどう受け入れられるか」(同社)を世に問うコンセプトカーだ。

【東京モーターショー13】トヨタFCVの前面エアインテーク…2つの空気の流れ
トヨタが東京モーターショー13に出展した、次世代燃料電池自動車『FCV CONCEPT』。同車のフロントには2種類のラジエーターが配されている。ひとつは、燃料電池(FCスタック)の冷却用、もうひとつは水素と反応させるための酸素を取り入れるためのものだ。

【東京モーターショー13】トヨタ 加藤副社長「クルマをかけがえのない存在に」
トヨタは東京モーターショーのプレスブリーフィングで、次世代燃料電池車「TOYOTA FCV CONCEPT」、未来のクルマ「TOYOTA FV2」、日本の次世代タクシー「JPN TAXI Concept」のアンヴェールを行い、車両を公開している。

【東京モーターショー13】豊田社長らトップ、“日本のものづくり”の強さをアピール
19日、東京モーターショー2013の開幕を前に、日本自動車工業会は国内外約1000人のプレス関係者を集めたイベント「Mobilityscape Tokyo」を開催。

【SEMAショー13】トヨタ 86、「最も熱いスポーツコンパクト」賞を受賞…2年連続
11月上旬、米国ラスベガスで開催されたSEMAショー13。恒例の「SEMAアワード」に、サイオン『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)が2年連続で選ばれた。

【達人に聞く! スマートなSUV購入術】買取り店で判明「売却時に有利なのは本格SUV」
新車を購入すれば、いつかは手放す時がやってくる。ハイブリッドや軽自動車、コンパクトカーが市場を席巻する昨今だが、どのようなカテゴリーのクルマが“売り手市場”なのだろうか。