![トヨタ カローラセダン ハイブリッド登場、日本仕様はどうなる?…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1364330.jpg)
トヨタ カローラセダン ハイブリッド登場、日本仕様はどうなる?…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]
新型『カローラ・セダン』では、米国向けとして歴代初のハイブリッドを設定。2ZR-FXE型アトキンソンサイクル1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンに、2個のモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載する。

ドコモとトヨタ、5Gを活用したロボット「T-HR3」遠隔制御に成功
NTTドコモとトヨタ自動車は、第5世代移動通信方式(5G)を用いたロボット制御のトライアルを開始し、遠隔地間(約10km)を想定した実験環境において、トヨタが開発したヒューマノイドロボット「T-HR3」の遠隔制御に成功したと11月29日に発表した。

トヨタ スープラ 新型、ロゴマークをサプライズ公開…ロサンゼルスモーターショー2018
トヨタ自動車の米国部門は11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2018において、新型『スープラ』(Toyota Supra)のロゴマークを初公開した。

北米仕様の カローラ ハイブリッドはスポーティスタイル、日本はどうなる?…ロサンゼルスモーターショー2018
2週間前の広州モーターショー2018で公開されたため世界初披露ではなかったものの、ロサンゼルスモーターショー2018では北米仕様が公開された新型の『カローラ セダン』。

北米初のトヨタ プリウス 4WD登場! 日本仕様とフロアが違う理由は?…ロサンゼルスモーターショー2018
2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。

シートメーカー3社、米国に合弁会社設立へ トヨタ×マツダ新工場への最適生産体制を構築
トヨタ紡織とデルタ工業、東洋シートの3社は11月29日、米国における自動車用シート生産の合弁会社設立に向けた覚書を締結。トヨタとマツダのシートサプライヤーとして最適生産体制を構築すると発表した。
![トヨタ プリウス 2019年モデル、賛否あった「顔」のデザインが変わった…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1363920.jpg)
トヨタ プリウス 2019年モデル、賛否あった「顔」のデザインが変わった…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]
トヨタ『プリウス』が現行モデルのデビュー以来、初の大幅改良を受け2019年モデルとして登場。注目はやはりエクステリアデザインの変更だ。

トヨタ、ブレイド など7種車12万5000台をリコール 燃料漏れで異臭発生のおそれ
トヨタ自動車は11月29日、『ブレイド』など7車種の燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

トヨタ プリウス が初のデザイン変更、2019年型の詳細発表…ロサンゼルスモーターショー2018
◆ハイブリッド技術をさらに進化
◆エクステリアはシャープな表情を演出
◆全車に「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備
◆4WDハイブリッドが設定

トヨタ カローラ セダン新型にハイブリッド、歴代で最高燃費に…ロサンゼルスモーターショー2018
◆北米市場向けカローラで初めてのハイブリッド
◆4種類の走行モード
◆最適なアクセルペダル操作をドライバーに促す
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を全車に標準装備