
【トヨタ プリウス 改良新型】スタイル一新、コネクテッド機能も強化 251万8560円より
トヨタ自動車はハイブリッドカー『プリウス』をマイナーチェンジ、スタイルを一新するとともに、コネクテッド機能・安全性能を強化し、12月17日より販売を開始した。

スープラ 新型のカモフラージュパターンがクリスマスギフトに? 英トヨタ
トヨタ自動車の英国部門は12月14日、新型『スープラ』(Toyota Supra)のプロトタイプのカモフラージュと同じパターンのクリスマスギフト向け包装紙を、500ロール限定発売すると発表した。

スープラ も展示、グッドイヤーはNASCARの世界観を再現へ…東京オートサロン2019
日本グッドイヤーは2019年1月の「東京オートサロン2019」に出展する。グッドイヤーがタイヤを供給している、全米No.1のモータースポーツ「NASCAR」の世界観をグッドイヤーブースで再現、トヨタ『スープラ』2019年型NASCAR仕様も展示される。

フィジーにあふれる日本車が次々と放置車両に…当事者なき問題の「なぜ」【藤井真治のフォーカス・オン】
◆日本から輸出された中古車の放置車両問題が顕在化
◆現地政府は予算もなく対策を取れない現状
◆最大の中古車輸出国の日本として対策が必要では

トヨタ スープラ 新型、量産第一号車オークションは1月19日 マットグレー+レッドレザー仕様
トヨタ自動車の米国部門は12月13日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の量産第一号車を2019年1月19日、米国アリゾナ州で開催されるオークションにチャリティ目的で出品すると発表した。

「後付け」で踏み間違い防止、トヨタの加速抑制システムを試してみた【岩貞るみこの人道車医】
◆トヨタとダイハツの後付け安全装置
◆「ベタなやり方」だからこそ
◆ペダル踏み間違いが「もし」起こったとしても

カローラスポーツ で若返り作戦成功…ピーター・ライオン【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピーター・ライオン氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。

カローラスポーツ はクルマ好きのファミリーカー…清水和夫【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の清水和夫氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。

自動運転OSの国際標準を目指す業界団体を設立、ティアフォーやトヨタなどが参画
ティアフォーは、米Apex.AI、英Linaroと共同で自動運転OSの業界標準を目指す世界初の国際業界団体「ザ・オートウェア・ファウンデーション」(AWF)を設立すると発表した。

カローラスポーツ のブランディング…島下泰久【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の島下泰久氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。