
カローラスポーツ のパワーアップ仕様に期待…瀬在仁志【日本カーオブザイヤー2018-19】
今年の日本市場で販売される車を代表する「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の瀬在仁志氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。

トヨタ ピクシス バン、MT車に歩行者検知対応の衝突回避支援システムを搭載
トヨタ自動車は、軽商用車『ピクシス バン』を一部改良し、12月10日より販売を開始した。

TOYOTA GAZOO Racing、スープラ スーパーGTコンセプト を出展予定…東京オートサロン2019
TOYOTA GAZOO Racingは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展、過去の国内レースで活躍した『スープラ』とともに「GRスープラ スーパーGTコンセプト」を展示する。

ペダルふみ間違い加速を抑制装置、後付け装着可能 デンソーとトヨタが共同開発
デンソーは、後付け装着可能な「ペダル踏み間違い加速抑制装置」をトヨタ自動車と共同開発し、トヨタ純正用品として2018年12月5日に発売されたと発表した。

クラウン のコネクティッドサービスを評価…西村直人【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」にはボルボ『XC40』が選ばれた。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の西村直人氏はトヨタ『クラウン』に満点の10点を投じた。

基本性能を追い求めた クラウン…木下隆之【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の木下隆之氏はトヨタ『クラウン』に満点の10点を投じた。

クラウン は明らかに競合他車と違う…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の御堀直嗣氏はトヨタ『クラウン』に満点の10点を投じた。

魅力的な車両のカラーデザイン、グランプリにホンダ N-VAN…オートカラーアウォード2018
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。2018年はホンダ『N-VAN』のカラーリングがグランプリに輝いた。またトヨタ『JPN TAXI』には特別賞が授与された。

あまり迷うことなく クラウン…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2018-19】
その年を象徴する何かを持ったクルマを選んできたが……。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の岡本幸一郎氏はトヨタ『クラウン』に満点の10点を投じた。

世界基準を達成した カローラスポーツ…松田秀士【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の松田秀士氏はトヨタ『カローラスポーツ』に10点を投じた。