「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の木下隆之氏はトヨタ『クラウン』に満点の10点を投じた。 以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された木下氏のコメント。 ☆☆☆ 高級セダンとしての上質な完成度はもちろんのこと、ボディ剛性を高め、低重心化や重心のセンターへの集中など、走行性能に直結する基本性能を追い求めた点を高く評価しました。 ☆☆☆ 木下氏の全投票点数(掲載はノミネート番号順) トヨタ・クラウン:10点 三菱エクリプスクロス:3点 アルファロメオ・ステルヴィオ:8点 ボルボXC40:2点 フォルクスワーゲン・ポロ:2点
中国吉利「Lynk & Co」 のPHEVセダン、ECARXのAI対応インテリジェントコックピット技術を初採用 2025年9月12日 ECARX Holdingsは9月8日、中国吉利傘下のLynk & CoのPHEVセ…