
新車登録台数、1.3%減の334万7943台で3年ぶりのマイナス 2018年
日本自動車販売協会連合会は1月7日、2018年(1~12月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。前年比1.3%減の334万7943台と3年ぶりのマイナスとなった。

トヨタ ヴォクシー/ノア/エスクァイア、歩行者検知可能な自動ブレーキ採用 特別仕様車も設定
トヨタ自動車は、ミドルサイズミニバン『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』を一部改良するとともに、特別仕様車を設定し、1月7日より販売を開始した。

【トヨタ車オブザ平成】3位は セルシオ、1位は…読者アンケート結果
「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のトヨタ自動車ははたしてどの車種でしょうか。読者投票で「トヨタ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。

トヨタが新型自動運転実験車、レクサス LS ベースにシステムを搭載…CES 2019で発表へ
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、米国ラスベガスで1月7日に開幕するCES 2019において、新型の自動運転実験車『TRI-P4』を初公開する。

まずバッターボックスに立て…トヨタ カムリWS 開発の異例
2017年に発売されたトヨタ『カムリ』、2018年にはスポーティな、ツートンカラーが特徴の「WS」グレードが追加された。勝又正人チーフエンジニアによると、カムリは開発過程において、ちょっとした異例の展開があったという。

トヨタ「MR2」復活へ…水平対向ハイブリッドで2021年にも発表か
トヨタのチーフエンジニア甲斐氏がインタビューで示唆したことから、現実味が帯びてきた『MR2』の復活。これまで検討段階だったが、GOサインが出たという噂も浮上している。

ジャパンタクシーへの大きな期待と思わぬクレーム【藤井真治のフォーカス・オン】
◆クルマいす団体からトヨタにジャパンタクシーの改善要求
◆LPGの大きなタンクが車イスの乗降を難しくしている
◆車イス利用者のモビリティ・サービスについて包括的議論の余地
![トヨタが「幹部職」を新設、「FA制」も導入して専門性を重視[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1370680.jpg)
トヨタが「幹部職」を新設、「FA制」も導入して専門性を重視[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車が自らの専門性や知見を生かせる職場への異動希望を表明できるフリーエージェント(FA)制度を導入するという。

トヨタ ヴィッツ、誕生20周年記念モデル発売へ 上質な内装と充実の安全性能
トヨタ自動車は、ヴィッツ誕生20周年を記念した特別仕様車「F セーフティエディションIII」、「ハイブリッドF セーフティエディションIII」を設定し、2019年1月7日より販売を開始する。

【トヨタ スープラ プロトタイプ 試乗】胸を張って「日本の、トヨタの、スポーツカー」と言えるか…諸星陽一
◆歴代モデルと異なる雰囲気の正体は
◆欧州車に迫るスポーツ性、だが
◆「どうだ!日本ってすごいだろ」と胸を張って言えるか