「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のトヨタ自動車ははたしてどの車種でしょうか。読者投票で「トヨタ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。 読者の思い出、思い入れ、思い込みたっぷりのトヨタ車は票が別れて…… 1位:スープラ(1993年、A80)・得票率:25.7% 1位:プリウス(1997年、初代)・得票率:25.7% 3位:セルシオ(1989年、初代) ……となり、同率首位が2車種でした。『スープラ』は、久々の新型登場の話題が順位を押し上げたかもしれません。4位以下は『MR2』(1988年、SW20)、『アルテッツァ』(1998年、XE10)と続き、長い目で見ると、トヨタは面白い車を多く作っているメーカーということがわかります。 ■各社の最終投票結果を公表中■
「スープラ出るってガチ?!」オーストラリアで『GRスープラ・スーパーカー』初公開、SNSでは「新型も?」と期待の声 2025年9月9日 トヨタオーストラリアは9月1日、2026年のスーパーカー選手権へ…
同乗者のテレビ視聴とナビ操作を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」にレクサス『LM500h』40系『アル/ヴェル』など適合が追加 2025年7月30日 ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー…