
トヨタ『ルミオン』が6年ぶりに復活…南アフリカで発売、スズキからのOEM
◆すでにスズキからトヨタに2モデルをOEM供給
◆スズキエルティガは3列シートの7名乗りミニバン
◆エルティガとは異なるルミオン専用のフロントマスク

【トヨタ アクア 新型試乗】車庫入れ教習が必要なくなっちゃうかも…竹岡圭
初代が登場したのは2011年のこと。2021年までのロングランモデルとなりましたが、最後の最後までず~っと売れ続けていたオバケモデルでした。

ウーブン・キャピタル、都市気候テクノロジー分野の投資ファンドに出資
グローバル投資ファンド、ウーブン・キャピタルは10月12日、持続可能な都市環境の再構築を目指すテクノロジー企業に投資するベンチャーキャピタル、2150(トゥエンティワン フィフティ)社に出資を行ったと発表した。

【トヨタ ランドクルーザー 新型】ジェイテクトの第3世代円すいころ軸受ハブユニットを日本初採用
ジェイテクトは、「トルセンLSD タイプB」、「トルセンLSDタイプC」、「第3世代円すいころ軸受ハブユニット」がトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』に搭載されたと発表した。

産総研・トヨタ・豊田中研、カーボンニュートラル実現に向け共同研究の検討開始
産業技術総合研究所(産総研)とトヨタ自動車、豊田中央研究所(豊田中研)は10月12日、エネルギー・環境領域における先端技術開発の加速と実用化に向けた共同研究の検討を開始したと発表した。

トヨタ ミライ 新型、ギネス世界記録…水素補給なしで1360km走行
◆2日間の走行で新型ミライは5.65kgの水素を消費
◆米国仕様のカタログ上の航続は最大647km
◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーンを標準装備

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】55年の歴史で初のSUVも「実用車の王道」だった…島崎七生人
COROLLA MEETS SUV……『カローラ』55年の歴史上、意外なことに“初SUV”となる『カローラクロス』。昨年7月、タイでのワールドプレミアを皮切りに、各国へ展開を開始し、この7月、いよいよ日本にもお目見えした。

アルシオーネSVXとアリスト、名匠ジウジアーロが手掛けた2台の“奇遇”【懐かしのカーカタログ】
今から30年前の1991年、秋。スバル『アルシオーネSVX』とトヨタ初代『アリスト』が相次いでデビューした。外部から見ると“奇遇にも”と言うほかなかったが、どちらもG・ジウジアーロが関わった日本車。今回はこの2台を振り返ってみたい。

トヨタ ハイラックス、「Z GRスポーツ」を追加…迫力のワイドボディ
トヨタ自動車は、ピックアップトラックの『ハイラックス』に「Z GRスポーツ」を追加するとともに、「Z」、「X」を一部改良し、10月8日より販売を開始した。
![トヨタ純正ディスプレイオーディオって、どうよ?[サウンドユニット セッティング法] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1677182.jpg)
トヨタ純正ディスプレイオーディオって、どうよ?[サウンドユニット セッティング法]
カーオーディオ機器の取り付けにまつわるセオリーやウンチクをさまざま紹介しながら、カーオーディオの面白さとカーオーディオ・プロショップの価値とを明らかにしようと試みている当連載。まずは「メインユニット」の取り付けに関するいろいろを解説している。