
【新聞ウォッチ】レクサス HS250h…豊田社長「日本の道に合ったサイズ」
トヨタ自動車が18日から「地球と宇宙の環境科学展」が開かれる東京・江東区の「日本科学未来館」で、高級車ブランド「レクサス」初のハイブリッド車専用モデル『HS250h』の報道発表を行った。

【中国 次世代トヨタ】入庫と作業が“視える化”BP工場
広汽トヨタ(GTMC)ディーラーのほとんどは販売店に本格的な整備・修理工場を併設しており、鈑金塗装ブースまで自社で揃える。取材した広汽トヨタ第一店では、サービス工場に入庫してくる車両はなんと月間900台に達するという。

【株価】買戻しが活発化、自動車株は全面高
全体相場は10日ぶりに反発。前日の米国市場の大幅高を好感し、幅広い銘柄に買い戻しが活発化。アジア市場の堅調も買いを誘い、平均株価は211円高の9261円と上げた。自動車株は全面高。

【レクサス HS250h 発表】エコドライブで未来を守る…プロジェクト未来遺産
14日に発表されたレクサス『HS250h』には、エコドライブアシスト機能「ハーモニアスドライビングナビゲーター」が搭載される。エコドライブによりポイントを加算し、貯めたポイントを日本ユネスコが行う「プロジェクト未来遺産」の活動に寄付できるというシステムだ。

【レクサス HS250h 発表】予約受注3000台と好発進
『HS250h』の発表会でレクサス部門の営業を担当する古谷俊男専務は、ハイブリッド車(HV)には「エコカーへの優遇税制や補助金というフォローの風が吹いている」と述べ、HS250hの国内予約受注がすでに3000台を突破したと明らかにした。

【レクサス HS250h 発表】豊田社長「環境とワクワク感の調和」
豊田章男社長にとっては就任後初めての新車発表会となった。司会者との対話方式のセッションに登場した豊田社長は、「クルマ大好きドライバーの立場」から『HS250h』を2つの点でアピールした。

【中国 次世代トヨタ】攻めと守りのコールセンター
トヨタが中国に導入しているCRM構想「e-CRB」。その中核システムとして、顧客獲得・販売支援から、アフターサービスや買い換え支援に至るまでの顧客対応を司るのが「i-CROP」だ。そして、顧客とi-CROPとの関係のなかで重要な役割を果たすのがコールセンターだ。

【株価】円相場上旬で自動車株は全面安
全体相場は昨年6 - 7月以来の9日続落。東京都議選での与党の大敗、為替円高を背景に主力株が売られ、平均株価は236円安の9050円と5月18日以来の安値水準に下落した。アジア市場の軟調も重しとなった。円相場が1ドル=91円台に上旬したことを嫌気し、自動車株は全面安。

【新車値引き情報】夏のレジャーは新しいSUV、RVで
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定・モデルチェンジ前期型・未使用車などなど、あのSUV、RVの安売り情報があるかも。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。

【新車値引き情報】夏の帰省は新しいミニバンで
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定・モデルチェンジ前期などなど、あのミニバンの安売り情報があるかも。今週末は、マツダが『プレマシー』を中心に攻勢をかけています。マイナーチェンジしたホンダ『ストリーム』対抗でしょうか。