
【トヨタ SAI 発表】レクサスHSとの違いは70kgの軽さ
『プリウス』『レクサスHS250h』に続く、トヨタのハイブリッド専用モデル第3弾『SAI(サイ)』。

社長が選ぶ今年の社長、2位は豊田章男氏
学校法人の産業能率大学は7日、従業員数が10人以上の経営トップを対象に、2009年に最も優れていたと思う社長を選んでもらい「社長が選ぶ今年の社長」にまとめた。

【トヨタ SAI 発表】ハイブリッドの棲み分け担う
トヨタ自動車は7日、ハイブリッド専用車となる『SAI(サイ)』を発売した。10月20日の発表から1か月の累計受注台数は1万4000台と、月販目標台数3000台に対して4倍を超えるものとなっている。

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【トヨタ マークX 試乗】ドライバーを魅了するエンジン…萩原秀輝
トヨタの新型『マークX』には、2.5リットル仕様と3.5リットル仕様のエンジンが用意されている。どちらも、V型6気筒であり燃料を燃焼室に直接噴射するD-4(3.5リットルはD-4S)を採用する。

【株価】約1か月ぶりに1万円台
全体相場は5日続伸。円相場の下落が買い安心感を誘い、輸出関連株を中心に買いが先行する展開。上値では利益確定の売りが出たが、平均株価は前日比44円高の1万0022円と10月30日以来1か月ぶりに1万円台を回復した。

【新聞ウォッチ】春闘方針、赤字の痛みを分かち合うトヨタ労組
「年越し派遣村」が話題になってから間もなく1年。景気の二番底不安もささやかれている中、日本労働組合総連合会(連合)が2010年春闘方針を決めた。

【トヨタ SAI 試乗】「隠れハイブリッド」的存在感…森口将之
数年前からそこにあるようなスタイリングに、インパネ中央の張り出しを除けばオーセンティックなインテリア。トヨタブランドでは2台目のハイブリッド専用車は、全身で先進をアピールする『プリウス』とはあまりに対照的な姿をしている。