
トヨタ、インドネシアでの小型トラック生産を日野へ移管
トヨタ自動車と日野自動車は17日、両社の共同開発車で、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インドネシア(TMMIN)が生産していたトヨタ『ダイナ』、日野『デュトロ』の生産を移管すると発表。

【プリウス プラグインHV 発表】バッテリーを減らさなければ
トヨタ自動車の次世代エコカー、『プリウス プラグインハイブリッド』。バッテリーに蓄えた電力量5.2kWhでEV走行が可能な距離は、23.4km。国交省の審査値であるJC08モード燃費は57.0km/リットルと、圧倒的な数値を誇る。

【プリウス プラグインHV 発表】豊田自動織機のEVチャージャーを採用
豊田自動織機は17日、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの車載充電器(EVチャージャー)を開発し、トヨタが12月14日にリース販売を発表した『プリウス プラグインハイブリッド』に採用されたことを明らかにした。

トヨタとアイシン、SOFCコジェネレーションシステムをNEDO参画企業へ供給
トヨタ自動車とアイシン精機は、「システム供給者」として、家庭用固体酸化物形燃料電池(SOFC)コジェネレーションシステムを、2009年度の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「固体酸化物形燃料電池実証研究事

【トヨタ iQ 130G 試乗】とっととハイブリッドかEVに!…岩貞るみこ
軽自動車という小型四人乗りの強力なライバルがいる日本で、どこまで奮闘するかと期待された『iQ』だが、現在のところ予想通り苦戦中である。苦戦の理由のひとつは3気筒エンジンにあると思っていたが、それを受けて1.3リットル・4気筒が搭載された。

【プリウス プラグインHV 発表】走りの課題は“特別感”
トヨタがリースを開始した初の量産プラグインハイブリッド車(PHV)『プリウス プラグインハイブリッド』。14日、東京・お台場で開かれたプレス向け発表会では試乗車が用意されていたため、ごく短い距離ではあったが、早速試乗してみた。

トヨタ マークXジオ にデフレ対応“V-Selection”…スポーティ
トヨタ自動車は、『マークXジオ』に特別仕様車「エアリアル“V-Selection”」を設定し12月16日から発売した。

トヨタ マークXジオ にデフレ対応“E-Selection”…上質
トヨタ自動車は、『マークXジオ』に特別仕様車「240“E-Selection”」を設定し、12月16日から発売した。

トヨタ マークXジオ 一部改良…エコカー減税対象に
トヨタ自動車は、『マークXジオ』を一部改良して12月16日から発売開始した。

トヨタ、オーケストラキャンプ 3月19-22日
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として日本アマチュアオーケストラ連盟と共催で2010年3月19 - 22日、静岡県浜松市「アクトシティ浜松」で「第26回トヨタ青少年オーケストラキャンプ」を実施する。