【WEC 第6戦 富士】気まぐれな富士の秋空に泣かされた決勝[まとめ]

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セーフティカーに始まり、セーフティカーで終わった決勝レース(WEC 第6戦)
  • セーフティカーに始まり、セーフティカーで終わった決勝レース(WEC 第6戦)
  • 表彰式のようす
  • 雨は弱まることなく降り続いた
  • アウディ R18 e-tronクワトロ
  • トヨタ TS030ハイブリッド 7号車
  • 小林可夢偉組の#71 フェラーリ
セーフティカーに始まり、セーフティカーで終わった富士の決勝レースだった。

予選ではトヨタ『TS030ハイブリッド』とアウディ『R18 e-tronクワトロ』の実力が拮抗し、決勝での緊迫したレース展開が期待されたが、20日は未明から雨が降り続ける。

決勝の開始時刻である11:00を過ぎても雨足に変わりはなく、レースはセーフティーカーでのスタートの後、長時間の中断を2度も余儀なくされた。

そして15:40、三たびセーフティカーでスタートするも、1周も終わらぬままに3度目のレッドフラッグ。無情にもレースの終了が告げられた。

総合優勝は予選3位だった中嶋一貴のトヨタ7号車。アンダー・グリーンでのラップは1周もなかったが、予選2位の僚友デビッドソンのトヨタ8号車がピットスタートとなり、ポール・スタートのアウディ1号車の思わぬピットインによって勝利が転がり込んだ。

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《レスポンス編集部》

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