【WEC 第6戦 富士】濡れた路面、決勝スタート直前にスピンするマシンも

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WEC 第6戦 スタート直前
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雨の降り続く中、スタート進行が始まったが、シボレー・コルベット50号車がピットを離れるや、ターン2とターン3の間でスピンを喫する。

更にアストンマーチン99号車がターン8でスピンし、こちらはリヤ・ウィングを失ってしまう。
ともにメインストレートへ戻り、スタートに間に合わせるべく修復が施された。

打倒アウディへ一矢報いたいトヨタだが予選2位の8号車がピット・クローズに間に合わず、ピット・スタートとなる模様だ。

《重信直希》

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