![真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑] 画像](/imgs/p/JIu_x_m1Nds3zgGKLo1ICn5MF0HRQkNERUZH/2123076.jpg)
真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
ひと工夫が盛り込まれた使える最新の「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「サンシェード」の新作を2タイプ紹介する。2025年は梅雨明けも早く、駐車中の車内温度上昇対策の必要度が一層高い。グッズの選定はお早めに!
ひと工夫が盛り込まれた使える最新の「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は「サンシェード」の新作を2タイプ紹介する。2025年は梅雨明けも早く、駐車中の車内温度上昇対策の必要度が一層高い。グッズの選定はお早めに!
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーは、新事業部ブランド「TFME」の発足とあわせて、軽自動車をベースとした多機能車両「MARU MOBI Lite(マルモビライト)」を発表した。
JP STARブランドで知られるキャンピングカービルダー、ムーンスターエクスポートは、新型軽キャンピングカー『HAPPY1 Turbo』を発表した。
メルセデスベンツは、新型電気ミニバン『VLE』のプロトタイプの写真を公開した。4月に開催された「上海モーターショー2025」でコンセプトが公開され、国内外で話題となっていたモデルだ。
トヨタ・コニック・プロは、「ランドクルーザー」の公式ライフスタイルアイテムコレクション『LAND CRUISER OFFICIAL ITEMS(旧LAND CRUISER COLLECTION)』の2025年夏季新作を7月4日13時より、一部のトヨタ販売店およびオンラインストアで発売する。
メルセデスベンツは、メルセデスAMG『CLA 45 S 4MATIC+』の「ファイナルエディション」を欧州で発表した。4ドアクーペとシューティングブレークを用意し、2025年末まで限定販売する。
会話型AI技術を手がけるセレンスは、メルセデスベンツ『CLA』新型のEVに、セレンスのコア技術が搭載されたと発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは6月26日、『S60』および『V60』の車体(フロントフェンダー)ついて、ホイールがフェン ダーから突出しているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
千葉県・幕張メッセで6月27日から29日に開催された「東京アウトドアショー2025」に出展したスバル。新型『フォレスター』に純正アクセサリーを満載したデモカーをはじめ『クロストレック』『レイバック』『REX』とアウトドアで活躍するSUVを一挙展示して来場者の注目を集めた。
日産自動車は5月13日、経営再建計画「Re:Nissan」を発表した。生産の再編と効率化のために、車両生産工場を2027年度までに17工場から10工場に統合すると明らかにした。ほぼ全ての自社工場に閉鎖の可能性がある。17工場と生産車は以下の通り。
玩具メーカーのスタジオソータは、ヘルメットメーカーのオージーケーカブトとコラボレーションした「1/6 KABUTO コレクション ~F-17シリーズ~」を2025年9月に発売すると発表した。
世界で初めてディーゼル乗用車を発売したのは、メルセデスベンツである。1936年というから第2次世界大戦前の話である。
オンライン専売のアフターパーツブランド・INTECからスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』系列車専用の「クイックメッシュサンシェード」が新発売。オンライン価格は1万9800円で、購入は公式およびアマゾン・楽天・Yahoo!の各オンラインショップから。
さまざまなスピーカーやシステムデザインを経験してきたベテランの山崎さん。スズキ『スイフト』スポーツに乗り換えたのをきっかけに、広島県のM.E.I.の協力の下、ハイエンド2ウェイスピーカーを内蔵アンプでドライブするシステムにあえて挑戦することになった。
ポルシェが所有するナルド・テクニカル・センター(NTC、イタリア)が、創設50周年を迎えた。
アルパインニューズのカスタマイズカーブランド・キャルズモーターが、人気コンパクトSUV『Havana(ハバナ)』の特別仕様車「Sand Beach Edition(サンドビーチ・エディション)」を7月6日から全国30台限定で販売を開始する。
トランプ米政権との関税交渉が難航する中で、トヨタ自動車など日本の大手自動車メーカー4社が発表した6月の米新車販売台数によると、トヨタとホンダが前年同月比で微増となったものの、SUBARU(スバル)とマツダは減少したという。
マツダは7月10日の10時(中央ヨーロッパ時間)に、SUV『CX-5』の新型を世界初公開する。ティザー写真を公開している。
歩行者の安全対策として、日本初となる地面に埋め込まれた信号機「埋込型信号」が大阪府守口市の大枝公園に設置された。
日産自動車は、日本導入も検討されている大型SUV『パトロール』の高性能モデル「パトロールNISMO」を中東で発表した。SNSではその性能と見た目に注目が集まっている。
NOKは、ヤマハ発動機主催の「2025 YAMAHA Global Suppliers Conference」において、「Global Award技術開発賞」を初受賞したと発表した。
いすゞ自動車は6月26日、大型トラック『ギガ』や中型トラック『フォワード』、OEM供給するUDトラックス『コンドル』など76型式・3車種の計1万6780台について、リコールを国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2023年2月6日から25年3月4日まで。
今年もすでに猛暑が日本列島を襲っている。冬場に比べて30度以上も温度が上昇している夏はクルマにも厳しい状態。では、チューニングでその対策をして、夏場をトラブルなく乗り切り、できることならパフォーマンスを引き出したい。
フェラーリは、新型レーシングカー『296 GT3 Evo』を発表した。同車は2026年シーズンにデビューする予定で、既存の『296 GT3』オーナー向けにアップグレードキットも用意される。SNSでは「296GT3のEVOかっこよ過ぎる!!!!!」といった声が多く集まり、注目の的となっている。
5月21日に発表された新型『RAV4』に関する記事を独自ポイントからランキングしたまとめ記事。日本発売は2025年度中とアナウンスされている、そのモデルの仕様から、異なる個性を持つ3つのスタイルの特徴と詳細、SNS上の反応、価格予想、仮想ライバルなどをまとめて紹介する。
115年の歴史を持つアルファロメオが、創業日である6月24日に合わせて新型コンパクトSUV『ジュニア』を日本で発売した。久々の完全新規モデル登場に、SNSでは「アルファっぽいセクシーな見た目は好き」「アルファにしてはリーズナブル」など早くも反響を呼んでいる。
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。2025年夏頃より、欧州、北米を中心に世界各国で順次販売を開始する。
フィアットは、小型SUVクーペ『ファストバック』の改良新型をブラジルで発表した。
ランチアは、『イプシロンHFレーシング』を欧州で発表した。同車はラリー6カテゴリー向けに開発されたエントリーモデルで、若手ドライバーのラリー参戦を支援する目的で設計された。
アバルトは、フィアットの小型SUVクーペ『ファストバック』改良新型をベースにした『ファストバック・アバルト』改良新型をブラジルで発表した。