
スバル唯一の海外工場、米SIAが生産600万台達成…今秋生産終了の『レガシィ』ラインオフ
米国のスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)が、600万台目となるスバル車を生産した。
ZFは、キャデラックの最上位EVセダン『セレスティック』に、スマートシャシーセンサーが採用されたと発表した。
中国の自動車メーカーの奇瑞汽車(チェリー)は、SUV『瑞虎(Tiggo)8』シリーズの新モデル2車種を中国で発売した。
フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、ドバイの道路交通局(RTA)との間で、『ライオンズシティバス』400台を納入する契約を締結したと発表した。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル、プジョー『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日に発売した。SNSでは「めちゃめちゃいい!」「かなり価格を抑えてる、頑張ったんだろう」と話題になっている。
新しい『クラウン』はバリエーションで勝負? 発表の時から4車種がラインナップされることは解っていたが、そのしんがりを務めるのが『エステート』である。
トヨタ・キルロスカル・モーター(TKM)はミニバンの『イノーバ ハイクロス』がインドの包括的車両安全評価制度「バーラトNCAP」において、5つ星の最高評価を獲得したと発表した。
中国のEVメーカー、リープモーターはコンパクトEV『T03』が、欧州の独立機関AUTOBESTが主催する「ECOBEST Challenge 2025」で優勝したと発表した。
フォルクスワーゲンは、『ID.Buzz』、『キャディ』、『マルチバン』、『カリフォルニア』、『クラフター』に、車載ディスプレイでゲームを可能にする「エアーコンソール・インカー・アプリ」を導入すると発表した。
日産自動車は、小型SUV『キックス』の新型の販売をブラジルで開始した。現地ベース価格は15万9990レアル(約425万円)からとなる。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル『3008』(サンマルマルハチ)を、7月2日に発売した。新型3008は、世界で累計132万台以上を販売した人気モデルの後継として発表するCセグメントSUVだ。
期待を集めたメルセデスベンツの新型『CLA』が正式に発表された。そして高性能バージョン、メルセデスAMG仕様も開発が佳境に入っている。次期メルセデスAMG CLAはフル電動のBEVになる予定だ。