軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの常連となったホンダ『N-BOX』。誇張ではなく今や日本の国民車と呼んでも過言ではない。
トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
スズキの軽トラック『キャリイ』シリーズが4月19日から一部仕様変更し、安全性能が向上。LEDヘッドランプや電波式キーレスエントリーも搭載。価格は111万7600円から。
レクサスは19日、新型のミドルクラスSUV『GX550』を、今秋より通常販売すると発表した。これに先立ち、特別仕様となる「GX550 オーバートレイル+」を100台のみ抽選販売する。価格は1235万円。
トヨタ自動車の米国部門は4月18日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)の新型を今春発売すると発表した。
ベントレーの2ドアクーペ/コンバーチブルもついにプラグインハイブリッド(PHEV)化される。『コンチネンタルGT』『コンチネンタルGTC』の改良に合わせて投入されるPHEVのプロトタイプをスクープした。
シトロエンは4月18日、コンパクトSUV『C3エアクロス』(Citroen C3 Aircross)の新型を欧州で発表した。
トヨタ車『ランドクルーザー250』用車中泊ベッドキットが4月18日から一部販売店で販売。大人2名が就寝可能で、プレミアムスエード生地を使用。価格は30万5800円から。
ヴァレオは4月25日に中国で開幕するオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)に出展する。
アウディは4月24日に、新型電動SUV『Q6 L e-tron』をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。アウディが4月18日に発表した。
MINIは4月24日に、新型電動クロスオーバーのMINI『エースマン』を、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。MINIが4月17日に発表した。
トヨタ新型ランドクルーザー250のモデリスタカスタマイズは都会派もアウトドア派をターゲットに、外装パーツや20インチホイールなど洗練されたデザインと操縦安定性を強調。KINTOのサブスクリプションサービスも提供。
マツダの欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが18日、新型の3列シートSUV『CX-80』を世界初公開した。欧州で5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定。日本への導入も決定しているが、こちらの時期は未発表。
トヨタ新型車『ランドクルーザー250』シリーズを発売。特別仕様車も登場し、悪路走破性と使いやすさを向上。最低価格520万円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも利用可能。
アウディジャパンは、フルサイズの電気自動車(EV)クーペSUV『Q8スポーツバック e-tron quattro』に、一充電走行距離を619km(WLTCモード)に伸ばす「レンジプラスパッケージ」を新設し、4月18日より販売を開始した。