新しいBMW『5シリーズ』は久々にスタイルがいいなぁ…と思った。実はそれはTVコマーシャルを見ての感想である。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型ランドクルーザー250用カスタマイズパーツラインナップが公開された。
小型SUV『キックス』の新型が3月22日、米国日産より発表された。エクステリアデザインの変更、内装のプレミアム化、新型エンジンの搭載、全グレード「インテリジェント・オールホイールドライブ」のオプション設定など、従来型から外と内の大幅な変更がなされている。
三菱自動車のコンパクトSUV『RVR』の国内向け生産が4月をめどに生産終了と伝えられているが、後継モデルの開発に着手している可能性があることがわかった。
ホンダ(Honda)は、北米での将来的なEV(電気自動車)需要の増加に向けたEV供給体制の強化を図るため、EVの包括的バリューチェーンをカナダに構築することを目指し、本格的な検討を開始した。
メルセデスベンツと中国・吉利汽車の合弁として新生したスマートが、第3弾モデルとなるSUVモデルを予告する『コンセプト#5』を25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開した。2024年後半の市販を予定している。
MINIは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、新型電動クロスオーバーの『エースマン』を世界初公開した。MINIハッチバックと『カントリーマン』の中間に位置する新型のEVだ。
マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。現地での写真とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを紹介する。
4月19~25日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ新型『カムリ』が全車ハイブリッド仕様で米国で発売されるとのニュース。2位はトヨタ『アルファード』の調音施工がランクインした。
日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開した。そのうちの一台が、プラグインハイブリッド(PHEV)セダンの『エヴォ・コンセプト』だ。
発売から24時間で10万台もの受注があったとして話題となっている、中国のスマート家電メーカー「シャオミ(Xiaomi)」のEVスーパーカー『SU7』。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でもその人気はすさまじい。
自動車メーカーが新型車のテスト走行に利用しているドイツのニュルブルクリンク。そこで昨年からカモフラージュを施したトヨタ『GRスープラ』が目撃されている。『CARトップ』6月号によると、単なる改良モデルではなく……
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月26日、高級SUV『レンジローバー』(Range Rover)2025年モデルの受注を開始した。
ステランティスジャパンは、ジープ『コマンダー』に特別仕様車「オーバーランド」(Jeep Commander Overland)を設定し、5月25日より200台限定で発売する。価格は634万円。
ホンダアクセスは、マイナーモデルチェンジを行った『ヴェゼル』の純正アクセサリーの販売を4月26日より全国のホンダカーズで開始する。「SELF EXPRESSION+(セルフエクスプレッション プラス)」をテーマに、個性を際立たせるエクステリアとインテリアアイテムを揃えた。