「ロングセラー過ぎる」三菱『デリカD:5』が19年目の大幅刷新! SNSでは「PHEVほしい」など期待の声も
三菱自動車工業は12月18日、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に大幅改良を施し、2026年1月9日より発売すると発表した。19年目を迎えたデリカD:5の刷新に、SNS上では「よさそう」「PHEV化しない?」「ロングセラー過ぎる」などのコメントが上がり話題となっている。
三菱『アウトランダーPHEV』、上質な特別仕様車「BLACK Edition」を2026年2月発売…673万5300円から
三菱自動車は、電動SUV『アウトランダーPHEV』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて2026年2月5日に発売する。価格は673万5300円からだ。
三菱『デリカD:5』新型発売、価格は451万円から…SUVとミニバンが融合「三菱らしさ」武器に
三菱自動車工業は12月18日、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に大幅改良を施し、2026年1月9日より発売すると発表した。価格は451万円から494万4500円(税込)。
三菱『デリカD:5』19年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
三菱自動車は12月18日、10月末に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した新型『デリカD:5』を2026年1月9日に発売すると発表した。
三菱自動車が協力、電動車の給電でイルミネーション点灯へ…京都外大で12月17-19日
京都外国語大学は12月17日から19日の3日間、電気自動車(EV・PHEV)の電力を活用してキャンパスをライトアップする「KUFS Plug in illumination」を実施する。
三菱『トライトン』に「サバナ」、シュノーケルや専用ラリーイエロー採用…ブラジル限定
三菱自動車は、ピックアップトラック『トライトン』の限定車「サバナ」をブラジルで発表した。
三菱自動車工業・人事情報 2025年12月1日付・2026年1月5日付
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2025年12月1日付・2026年1月5日付の人事異動について下記の通り発表しました。
『ランエボIV』を18分の1ダイキャストミニカーで精巧再現、開閉機構付きで発売
株式会社フェイスが運営するCAMSHOPは、三菱『ランサーエボリューションIV』の18分の1スケールミニカーの販売をCAMSHOP.JPにて開始した。
キャンピングカー技術を防災に、EV軽バン活用の多目的防災車両「マルモビライトEV」発表…トイファクトリー
トイファクトリーは、岐阜県御嵩町と公民連携し、多目的防災車両の最新モデル『マルモビライトEV』を共同開発したと発表した。
三菱自動車、米国で共同生産検討、日産・ホンダとの“協業”に合流[新聞ウォッチ]
経営統合が破談となっていた日産自動車とホンダだが、そこに合流する動きもあった三菱自動車を含めた3社が協業し、米国で車両の共同生産を検討しているという。
