【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】「100kmをBEVとして走ることができる」は本当か…中村孝仁
昨年暮れにマイナーチェンジが施されたミツビシ『アウトランダー』。バッテリーの容量が変わって、EVとしての航続距離が伸びた。
三菱『グランディス』の名前が欧州で復活へ…新型CセグSUVとして7月発表へ
三菱自動車の欧州部門は、2025年に発売予定の2つの新型CセグメントSUVのうち、1台目の車名を『グランディス』にすると発表した。
EVサブスク「Hakobune」、ユニカフェが採用…通勤用に三菱『eKクロスEV』導入で脱炭素化推進
Hakobuneは、企業×従業員向け通勤用EVサブスクサービス「Hakobune」が、ユニカフェに採用されたと発表した。
三菱『アウトランダーPHEV』3万台リコール…ハンドルを握っているかがわからない
三菱自動車は2月7日、『アウトランダーPHEV』のステアリングホイールついてステアリングホイールにおいて、運転者がステアリングホイールを握っているかどうかの検知ができなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
【株価】日産が反発、内田社長退任ならホンダが買収交渉再開との海外紙報道受け
18日の日経平均株価は前日比96円15銭高の3万9270円40銭と続伸。前日の欧州株高を受け、防衛関連株を中心に買いが優勢。ただ、17日の米国市場は休場だったとあって方向感に乏しく、上値も限定的だった。
スズキ『ソリオ』など4車種4万台以上をリコール…ステアリングの不具合で操舵不能のおそれ
スズキは2月6日、『ソリオ』などのステアリングホイールついて、締結部に対する図面指示が不十分であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
[15秒でわかる]三菱『デリカD:2』…改良新型が販売開始、価格は210万1000円から
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』の改良新型を発表した。2月13日に全国の販売会社より発売、車両本体価格は210万1000円から269万8300円となっている。
三菱自動車とKDDI、新コネクテッドアプリ共同開発…グローバル展開へ
KDDIと三菱自動車は、三菱自動車のコネクテッドサービス向けスマートフォンアプリ「Mitsubishi Motors」を共同開発し、2月17日から提供を開始した。
「SUVでこんなに楽しく走っていいの?」雪上を楽しむ“裏技”は、完璧な制御に裏付けられた三菱の自信の表れだった
これまでおよそ30年近く世界中のオフロードコースを走ってきた。ジープやレンジローバーブランドと仲良くしてきたからだろう。ジープの聖地ルビコントレイルやレンジローバーをテスト&評価するイースナーやソリハルのオフロードコース等を幾度となく走った。
三菱『デリカD:2』が表情一新!改良新型、210万1000円から発売
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』と『デリカD:2カスタム』の改良新型を発表した。2月13日に全国の販売会社で発売し、車両本体価格は210万1000円から269万8300円となっている。
