三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。
◆三菱自動車で世界3番目の販売実績 ◆台形モチーフの大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせ ◆車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調のインパネ ◆フロント左右輪の制動力を調整して旋回性を高める「AYC」を新採用
三菱自動車とMIRAI-LABOは8月10日、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始した。
波乗りを終えてサーフボードを抱えながら、砂浜をひとりの女性が近づいてくる。この女性こそ今回、三菱『アウトランダー PHEV』のテスターとして選ばれた、サーフ系YoutuberのKANANさんだ。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2022年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。
三菱自動車は、7月31日に開業予定の「キッザニア福岡」(福岡市博多区:三井ショッピングパーク ららぽーと福岡内)に電動車の運転やカーデザインを体験できるパビリオンを出展する。
三菱自動車は7月28日、2022年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。国内販売は同2.9%増の4万5178台で2年連続のプラスとなった。
三菱自動車の池谷光司副社長は7月27日のオンラインによる決算説明会で、軽乗用タイプの新型電気自動車(EV)『eKクロスEV』の累計受注が5400台を超えたことを明らかにした。
三菱自動車は7月27日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果で営業利益は前年同期比2.9倍増の308億円を確保した。
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◆これぞ「EVの方が便利な人たちのためのEV」 ◆とにかく静かでストレスがない走り ◆ふつうに走れてふつうに乗れる
三菱自動車は、7月20日から12月9日までの期間、自動車産業に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付ける「2022年 小学生自動車相談室」を開設する。
三菱自動車と三菱UFJ銀行は7月22日、カーボンニュートラル社会の実現に向けた協業に関する協定書を締結した。
電気自動車(EV)中国大手のBYDが、日本市場への本格進出を発表するなど、EVの普及が遅れている国内でも競争が激しくなりそうだが、こうした中で、世界初の量産EVを販売した三菱自動車が、EVの拡販をめざして三菱UFJ銀行と提携するという。