
三菱自動車、軽EV『eKクロスEV』を一部改良…実質的な購入額は約200万円から
三菱自動車は、軽EV『eKクロスEV』の利便性や安全性を向上するなど一部改良を施し、5月16日より全国の系列販売会社で販売を開始した。

三菱自動車が北米ラインナップ倍増へ、電動化も推進 2030年までに
三菱自動車の北米部門は5月16日、2030年までの北米事業計画「Mitsubishi Motors Momentum 2030」を発表した。

「三菱自動車らしさ」とは何か?…人とくるまのテクノロジー展 2024で訴求へ
三菱自動車工業は、5月22日から24日までパシフィコ横浜において開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。

三菱 デリカD:5 が『D:6』に!?…土曜ニュースランキング
5月3~9日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、三菱『デリカD:5』ついにフルモデルチェンジ、に関するニュース。2位は、 日産の新型ミニバン『タウンスター・エバリア』の欧州発表に関してでした。

【株価】三菱自が5日続落、今期減益見通しと米子会社に対する1500億円賠償命令を嫌気
9日の日経平均株価は前日比128円39銭安の3万8073円98銭と続落。前日大幅下落したとあって自律反発狙いの買いが先行したが、長期金利の上昇を受け上値は限定的。引けにかけてマイナス圏に沈んだ。

三菱自動車、タイで電動車事業の協業検討開始
三菱自動車とPTT、アルン・プラス社と電動車事業で協業検討。タイのカーボンニュートラル実現に向けた取り組みの一環。四社の経験やリソースを活用し、タイの産業発展に貢献。

三菱自 加藤社長「これまでの三菱のブランド力を考えると、今のアセアンの状況は物足りない」
三菱自動車が成長ドライバーと位置づけているアセアンで苦戦している。“アセアンに強い三菱”と言われただけに、加藤隆雄社長も「これまでの三菱のブランド力を考えると、今のアセアンの状況は物足りない」と不満げだ。

三菱自動車が2024年3月期の決算発表…アセアン市場での課題と対応
三菱自動車は2024年3月期の連結業績を発表。アセアン市場での需要低迷や競争激化による課題を指摘し、売上高や利益に影響があった。今期の業績予想は売上高はプラス、利益はマイナスとなる見通し。

三菱『デリカD:5』ついにフルモデルチェンジへ! 車名は「D:6」!? 2025年内発表か
三菱『デリカD:5』は、SUVの高い走破性とミニバンの実用性を融合した世界でも珍しい「オールラウンダーミニバン」だ。2007年に登場した現行モデルは、改良を重ねながら現在に至っているが、いよいよフルモデルチェンジが迫っている。

三菱自動車工業・人事情報 2024年5月1日付
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2024年5月1日付人事異動について下記の通り発表しました。