三菱の軽商用EV『L100』は航続180km…インドネシアモーターショー2024で現地発売
三菱自動車は、インドネシアモーターショー(IIMS)2024において、新型の電動軽商用車『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』)の現地発売を発表した。この車両は、バッテリー電動車(BEV)であり、電動モーターや駆動用バッテリーを搭載している。
【三菱 トライトン 新型】よりタフで硬派な仕様が注目を集める[詳細画像]
三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。
ヘビーデューティながら“シティ感覚”、三菱『トライトン』のルーツを辿る【懐かしのカーカタログ】
2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売開始となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、カタログで振り返ってみたい。
三菱自動車工業・人事情報 2024年4月1日付
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2024年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱自動車が新車購入の時間を70%短縮、業界初のデジタル購入システム導入…米国
・三菱自動車がデジタル購入ソリューションを開始
・購入プロセス70%短縮の効果
三菱自動車、新型トライトンの国内販売を2月15日より開始
・新型『トライトン』国内販売開始
・予約は月販計画の6倍超
・ヒロミさんがブランドアンバサダー就任
三菱自動車工業・人事情報 2024年2月1日付
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2024年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱『ランエボ』は本当に復活するのか!? 期待を込めて「エボXI」大予想!
三菱を代表するスポーツセダン『ランサーエボリューション』=ランエボ。惜しまれつつも10世代目の「X」に設定された「ファイナルエディション」の登場で幕を閉じたのが2015年のこと。系譜が途絶え10年が過ぎようとしているが、復活への期待は今も絶えることはない。
三菱の新型SUV『エクスフォース』、輸出開始…グローバル展開へ
三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』の輸出をインドネシアから開始した。エクスフォースはまず、ベトナムへ輸出され、その後フィリピンを含む他のアセアン地域、南アジア、中南米、中東、アフリカへと順次展開される予定だ。
三菱自動車、営業益7.8%増…製品ミックス改善 2023年4-12月期決算
三菱自動車は2月1日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、製品MIXの改善などで営業利益は前年同期比7.8%増の1601億円となった。
