日経平均株価は前日比8円18銭安の2万7685円47銭と小幅安。1ドル=132円台で円相場が弱含みで推移したことを受け、輸出関連株の一角に買いが入ったが、わずかに売りが優った。
日産自動車、ルノー、三菱自動車の日仏3社連合は2月6日、中南米やインド、欧州での協業や日産とルノー出資比率を15%の対等に揃えることなどを柱とした新たな提携で合意したと発表した。
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表します。今回のお題は「復活して欲しいのは、『ランエボ』? それとも『GTO』?」でした。結果は
ルノーグループ、日産自動車と三菱自動車は2月6日、ルノーグループと日産の取締役会での承認を経て、3社のアライアンスをより高いレベルに引き上げる新たな取り組みを発表した。
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』での雪の東北旅。前編では雪国での走り、そして厳寒の中での充電の様子をレポートした。後編では、雪が降りしきる中でのeKクロスEVによるビバークテストから紹介する。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
華やかなクルマが並ぶ東京オートサロン2023に対し、併催の東京アウトドアショー2023に出品された『ミニキャブ』のキャンピングカーはややくたびれた見た目をしている。しかしこのクルマ、実は会場のどのクルマにも負けないほどの「夢」が積み込まれた1台だ。
三菱自動車は5月に発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の事前受注が、1月末までに4000台に達したことを明らかにした。
三菱自動車は2月2日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果で営業利益は前年同期比2.7倍増の1537億円となった。
三菱自動車の軽規格バッテリー式電気自動車(以下BEV)『eKクロスEV』で冬の東北を1200kmあまりツーリングする機会を得たので、旅レポートを交えながらレビューをお届けする。
三菱自動車がまもなくの発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』。車名は三菱の主力ミニバンの『デリカD:5』の「ミニ」だ。車名について「おや?」と思う人がいるかもしれない。
三菱自動車は1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
三菱自動車が東京オートサロンに出品した『デリカD:5 SNOW SURVIVOR』。雪道をパワフルに駆け抜けるデリカをイメージしたカスタムカーだ。
三菱自動車は「東京オートサロン2023」において、軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を一般公開した。従来の『eKクロス スペース』との違いはどんなところにあるのか。デザイナーの三菱デザイン本部プログラムデザインダイレクター、松岡亮介さんに話を聞いた。
2022年にデビューし、カーオブザイヤーも受賞した三菱の軽自動車『eKクロスEV』。東京オートサロン2023には、EVの持ち味である滑らかさに、三菱の得意とするアクティブな要素を掛け合わせた「eKクロスEV Smooth×Tough」が出品された。