三菱自動車工業のオートモビルカウンシル2023における出展テーマは「4WDとEV。二つの歴史が交わり、更なる未来へ」。新旧の自動車を並べて自動車を文化として愉しむのがオートモビルカウンシルの大テーマだが、三菱自動車はその中で「新世代自動車」の展示となる。
三菱自動車は4月13日、クロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』の2022年度国内販売台数が1万7059台となり、PHEVカテゴリーで2年連続1位を獲得したと発表した。
三菱自動車工業は、新型軽自動車の『デリカミニ』を5月25日に発売する。デリカミニは、広々とした室内空間と力強い走りを融合させたミニバン『デリカ』の名を冠した軽スーパーハイトワゴンだ。デリカらしい力強い走りを予感させる、SUVならではのスタイリングも大きな特徴。
2023年4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」の「デリカミニ アウトドアフェス」内で『デリカミニ』の発表会が行われた。
4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」にて、三菱『デリカミニ』が一般にお披露目される「デリカミニ アウトドアフェス」が開催された。
三菱自動車工業は4月8日、まもなくの発売を予定している新型軽自動車『デリカミ二』の発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES in モリパークアウトドアヴィレッジ」を開催した。展示のひとつが、デリカミニに適したキャンプシーンを演出した展示だ。
三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。砂利道など未舗装路の運転も安心で快適な走行性能をセールスポイントにしており、4月8日に開催された発表イベントでは実車による凹凸路面走行を走行、実力を垣間見せた。
三菱自動車工業は4月8日、まもなく発売する新型軽自動車『デリカミ二』の発表イベント「DELICA MINI OUTDOOR FES in モリパークアウトドアヴィレッジ」を開催した。新型車による凹凸路面走行や使用場面を模した車両展示が行われた。
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。デリカミニの主な特長のひとつが「広くて便利な室内空間」だ。エクステリアと合わせて、インテリアも「DAILY ADVENTURE(=日常に冒険を)」をデザインテーマとしている。
三菱自動車が5月25日に発売する新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』には、カスタマイズを楽しむディーラーオプション群が“スタイル”として設定された。そのひとつが、街中でも映えるスタイリッシュな「アクティブトーンスタイル」だ。
ワイルドに冒険するSUVを演出! 三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。オプションで設定されたエクステリアアイテムの「ワイルドアドベンチャースタイル」は、SUVらしさをよりいっそう高めるカスタムパーツだ。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月4日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万0938台。前年同期比は20.7%減と、4年連続で前年実績を下回った。
三菱自動車工業は新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を5月25日から販売する。価格は180万4000円から223万8500円。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』のフロントデザインを変更するなど一部改良を施し、5月25日から販売を開始する。価格は154万7700円から179万3000円。
三菱自動車は新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日から販売を開始すると発表した。価格は180万4000円から223万8500円。三菱では1月13日からデリカミニの予約注文を受け付けているが4月5日までに約9000台に達しているという。