2022年にデビューし、カーオブザイヤーも受賞した三菱の軽自動車『eKクロスEV』。東京オートサロン2023には、EVの持ち味である滑らかさに、三菱の得意とするアクティブな要素を掛け合わせた「eKクロスEV Smooth×Tough」が出品された。
◆セミアニリンレザーシートなどの装備が充実 ◆EVモードの航続は従来型の4割増し ◆車両運動統合制御システム「S-AWC」
三菱自動車は、2月10日から12日まで、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」に出展し、新型軽自動車『デリカミニ』など8台を出品する。
日産自動車は1月24日、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」等を統合して評価する総合評価「自動車安全性能2022」にて、軽EV『サクラ』が最高評価「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。
◆ブラックダイヤモンドとブロンズの専用ツートンカラー ◆2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジン搭載 ◆12.3インチのデジタルインストルメントクラスター
三菱自動車は、東京オートサロン2023に『ミニキャブ・ミーブB-Leisure Style 2』を出品した。電気自動車ならではの給電機能の活用方法を提案するコンセプトカーだ。
東京オートサロン2023に出展した三菱自動車、そのブースで最も来場者の目を集めやすい位置に展示されていたのが、ピックアップトラック『トライトン』のラリーモデルだ。
三菱自動車は東京オートサロン2023で、5月に発売が予定されている軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を公開した。なぜこのクルマを投入するのか、そのポイントは何か。開発責任者に話を聞いた。
三菱自動車は1月13日に千葉市の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2023で2023年5月に発売を予定している新型軽乗用車『デリカミニ』を一般公開するとともに、デリカミニをベースにした2つの異なるカスタムモデルを参考出品した。
三菱自動車は1月13日に千葉市の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2023で2023年5月に発売を予定している新型軽乗用車『デリカミニ』を一般公開した。
日経平均株価は前日比330円30銭安の2万6119円52銭と6日ぶりに反落。日米間の金利差縮小を受け、円高・ドル安が進行したことが株価の重しとなった。輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。
三菱自動車は1月13日、5月に発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の予約注文を開始した。予定販売価格は約180万円から約225万円。
トタンでできたタイニーハウスとか、「芸人として成功するまで生活する低予算軽キャンパー」とか、なにこれ? どこのメーカーがつくったの? 売ってるの?
雪道を駆ける力強い『デリカ』の世界観をもとに、三菱自動車が『デリカD:5』と『デリカミニ』をコーディネートしたのが、この「SNOW SURVIVOR(スノーサバイバー)」だ。
5月に発売予定となる三菱自動車の新型軽自動車、『デリカミニ』。兄貴分となる『デリカ』から受け継いだアクティブな雰囲気が持ち味の本車が、人気アウトドアブランド「コールマン」とコラボした。