【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
今秋にフルモデルチェンジする三菱『デリカミニ』。先代は『eKクロススペース』のマイナーチェンジであったことからインテリアは大きく変更できなかった。しかし新型では専用設計も行われたので、インテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。
三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』、主要ライバルと比較
三菱自動車工業が2025年秋に発売する軽スーパーハイトワゴンの『eKスペース』新型は、広い室内空間と多彩な利便性を備えたモデルとして、激戦区の軽自動車市場に投入される。
三菱『エクリプスクロス』『アウトランダースポーツ』を運転教習用に、米国の高校に寄贈
三菱自動車の北米部門(MMNA)とテネシー州マーフリーズボロのディーラー「シティオート三菱」は8月28日、同州ラザフォード郡学区に運転教習用車両2台を寄贈したと発表した。
三菱『デリカミニ』新型、ライバルはSUVテイスト強めの軽スーパーハイト
三菱自動車工業は、2025年秋に新型『デリカミニ』を発売する。軽スーパーハイトワゴンにSUV的なデザインを盛り込み、価格帯は195万円から295万円と公表されている。日本市場における主要なライバルは、同じくSUV風の仕立てを取り入れたスーパーハイトワゴン群となる。
日産『ルークス』新型、軽スーパーハイトワゴン市場でのライバルは?
日産自動車は8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型『ルークス』を先行公開した。日本の軽スーパーハイトワゴン市場は、ファミリーやシニア層を中心に需要が高いカテゴリーで、各社が主力モデルを投入している。
三菱『eKスペース』新型の価格を予想、競合並みの175万~195万円か…秋発売
三菱自動車工業は8月22日、秋に発売予定の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』新型の予約受注を開始した。メーカー希望小売価格(消費税込)は約175万円から約195万円と案内されている。現時点で正式な価格は確定していないが、このレンジが実勢価格となる可能性は高い。
三菱自動車、倉敷市と災害時医療支援で全国初の協定締結…電動車で電源供給へ
三菱自動車工業は8月28日、倉敷市、倉敷中央病院、市民病院、西日本三菱自動車販売と「災害時における医療的ケアが必要な避難行動要支援者のための一時避難に関する協定」を締結した。
三菱『デリカミニ』新型の価格を予想、195万~295万円と予告…秋発売
三菱自動車工業は2025年秋に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の予約注文を、8月22日から全国の系列販売会社で開始した。現時点で正式な価格は未発表だが、メーカー希望小売価格(消費税込)の予定は195万円から295万円と明らかにされている。
三菱自動車、PHEV技術展示モデルなどを寄贈…タイの技術学校に
ミツビシ・モーターズ・タイランドは8月26日、バンコクのタルン技術学校にPHEV技術展示モデル、エンジンセット、パワートレインセットを寄贈したと発表した。
三菱自、今期76%減益予想、主力の東南アジアなど販売不振で下方修正[新聞ウォッチ]
三菱自動車の2026年3月期の連結純利益が従来予想から300億円下方修正し、前期比76%減の100億円にとどまる見通しだという。売上高も従来予想から900億円下ぶれて3%増の2兆8600億円、営業利益は300億円下ぶれして50%減の700億円と見込んでいるようだ。
