
「SUVでこんなに楽しく走っていいの?」雪上を楽しむ“裏技”は、完璧な制御に裏付けられた三菱の自信の表れだった
これまでおよそ30年近く世界中のオフロードコースを走ってきた。ジープやレンジローバーブランドと仲良くしてきたからだろう。ジープの聖地ルビコントレイルやレンジローバーをテスト&評価するイースナーやソリハルのオフロードコース等を幾度となく走った。

三菱『デリカD:2』が表情一新!改良新型、210万1000円から発売
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』と『デリカD:2カスタム』の改良新型を発表した。2月13日に全国の販売会社で発売し、車両本体価格は210万1000円から269万8300円となっている。

日産自動車とホンダ、経営統合に向けた基本合意書を解約
日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2月13日、両社の経営統合に関する協議・検討を終了することを、両社間で合意した。同日、両者が発表した。両社は2024年12月23日に、経営統合に向けた検討に関する基本合意書を締結していたが、これを解約した。

三菱『アウトランダー』、日本にない内燃エンジン車が大幅改良…2月24日北米デビューへ
三菱自動車の北米部門は、主力SUV『アウトランダー』改良新型のティザー写真を公開し、価格を発表した。FF駆動のESグレードで、2万9645ドルからとなっている。
![2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083002.jpg)
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
「ベア要求 今年も高水準」(朝日)や「自動車 高水準賃上げ要求」(産経)などと、威勢がいい強気のタイトルも目に留まるが、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2025年春闘の労使交渉が本格的にスタートしたという。

オーナー必見!三菱『デリカミニ』が全長17cmのラジコンカーに
総合雑貨メーカーのハックは、フルファンクション搭載の「RCミツビシ デリカミニ (DELICA mini)」を新発売する。

三菱『アウトランダー』改良新型、北米向けで初となるヤマハの専用オーディオ搭載へ
三菱自動車の米国部門は、改良新型『アウトランダー』にヤマハが専用開発したオーディオシステムを搭載すると発表した。この改良新型アウトランダーは2月中に正式公開される予定だ。

浦和レッズ・渡邉凌磨選手に三菱『アウトランダーPHEV』贈呈、ファン投票+「総走行距離」で選出
三菱自動車は、浦和レッズのファン・サポーター投票企画「URAWA FUTURE賞supported by三菱自動車」により選出された渡邉凌磨選手に、『アウトランダーPHEV』を贈呈した。

三菱自動車が減収減益、見通しを下方修正、配当は変わらず…第3四半期決算
三菱自動車工業の連結業績は減収減益。三菱自動車は2月3日、2024年度第3四半期(2024年4月1日~12月31日)の決算を発表した。三菱自動車では「主要地域での市況回復が想定以上に遅れ、これに伴う価格競争の激化により販売環境は厳しさを増している」と分析している。

【株価】三菱自が独歩安、今期最終益見通しの大幅下方修正を嫌気
4日の日経平均株価は278円28銭高の3万8798円37銭と反発。米政権がカナダとメキシコに対する関税発動を1か月延期することが伝わり、警戒感が後退。前日売り込まれた自動車株を中心に、買いが先行する展開となった。