三菱自動車、英国新車市場に5年ぶり復帰…2026年夏から新型車販売へ
英国の大手輸入販売会社インターナショナル・モーターズは、2026年夏から三菱自動車の新型車を英国市場に導入すると発表した。
三菱のハイブリッドSUV『エクスフォース』、タイ・カー・オブ・ザ・イヤー2025受賞…三菱自動車初
三菱自動車工業は11月25日、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEVが、タイ自動車ジャーナリスト協会(TAJA)が主催するタイランド 自動車・オートバイ マーケティングアワード2025において「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2025」を獲得したと発表した。
三菱の7人乗りミッドサイズSUV『デスティネーター』、フィリピンで販売開始
三菱自動車工業は11月25日、新型ミッドサイズSUV『デスティネーター』の販売をフィリピンで開始したと発表した。
日産『ナバラ』の中身も「三菱トライトン」に!「三菱が日産に供給するとは…」アライアンスの深化に感慨の声
日産自動車は11月19日、オーストラリアでピックアップトラック『ナバラ』の新型を発表した。三菱『トライトン』の車台やエンジンを共用するOEM車となることに、SNSでは、「三菱が日産に供給するようになるとは」「日本でも人気になりそう!」など注目を集めている。
三菱4WD登坂体験や「はたらくクルマコーナー」も登場、Japan Mobility Show Kansai 2025
西日本最大級のモーターイベント「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」が、12月5日から7日までの3日間、インテックス大阪で開催される。
【三菱 デリカミニ 新型試乗】カヤバ製ダンパーの効果はてきめん、気になるエンジン音の理由は…中村孝仁
海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。
三菱『トライトン』ラリーカー、20分の1スケールのラジコンで登場…高い防水・防塵性能
ハピネットは、スプラッシュRシリーズ第5弾として、「1/20 R/C 三菱トライトンラリーカー」を全国の玩具店およびオンラインショップ等で発売した。
三菱自動車、「水循環ACTIVE企業」認証を2年連続取得…森林保全活動を評価
三菱自動車は11月18日、内閣官房水循環政策本部事務局の水循環企業登録・認証制度において「水循環ACTIVE企業」に認証されたと発表した。同制度が創設された2024年度より、2年連続2回目の認証となる。
三菱自動車工業・人事情報 2025年10月1日付
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2025年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱『ディアマンテワゴン』がセダン以上に“フォーマルな雰囲気”だった理由【懐かしのカーカタログ】
1990年5月、全幅1775mmの三菱初の3ナンバー専用車として登場したのが『ディアマンテ』。その日本でのラインアップに加えて1993年3月から販売されたのが、この『ディアマンテワゴン』。豪州三菱自動車(MMAL)で生産、輸入されたクルマでもあった。
