三菱自動車工業は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をセットにしたリースプランの販売を1月19日から開始した。
昨年末に新型MINICAB-EVを発売した三菱自動車。国内における軽商用EVのパイオニアとも言える同社に、国内における軽商用EV市場の変化と今後の戦略についてお話を伺った。
三菱らしいオフロードや雪道を模した、アウトドア感あふれるブースの中で、とあるキャラクターがひそかに注目を集めていた。
三菱自動車は1月12日に開幕した東京オートサロン2024で、2月から12年ぶりに国内投入する1トンピックアップトラック『トライトン』をベースにしたカスタムカー2台を参考出品した。
三菱自動車は、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」に出展する。新型『トライトン』を中心に、合計7台を参考出品する予定だ。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは1月4日、2023年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万7340台。前年比は1.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2024年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱自動車は、2023年11月の生産・販売・輸出実績を発表した。国内生産は5万3045台(前年比157.3%)で、2023年10月以来2か月連続で前年比増となった。
ルノーは現在、ベストセラーモデルのコンパクトSUV『キャプチャー』改良新型を開発中だが、その最終デザインに関する情報をスクープ班が入手。海外自動車メディア「KOLESA RU」の提供による予想CGとともに、その姿にせまる。
三菱自動車は新型ピックアップトラック『トライトン』をタイで発表、グローバル展開予定。
三菱自動車は、7月よりタイで販売している新型1トンピックアップトラック『トライトン』を12年ぶりに日本に導入し、2024年2月15日より販売する。価格は498万0800円から540万1000円。
三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』を2024年2月15日から12年ぶりに日本市場に投入すると発表した。タイで7月から生産を開始した新型モデルを輸入するもので、価格は498万800円から540万1000円。
・三菱自動車の「デリカミニ」CMが特別賞受賞 ・「デリカミニ」CM、自動車カテゴリートップの好感度 ・新CM「デリカミニ 冬も頼れる」篇放送開始
三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』(Mitsubishi XFORCE)を2024年1月、ベトナムで発売すると発表した。