![三菱自動車、冬のボーナス2割以上減額で合意[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1568785.jpg)
三菱自動車、冬のボーナス2割以上減額で合意[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

三菱 アウトランダー PHEV、ベストセラープラグインハイブリッドSUVに…2020年1-9月に英国で
三菱自動車の英国部門は10月6日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年1~9月の販売台数が3000台を突破して3019台となり、ベストセラープラグインハイブリッドSUVになった、と発表した。
![三菱 アウトランダー PHEV 、女性だけで競うラリーに参戦…初のPHV[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1568581.jpg)
三菱 アウトランダー PHEV 、女性だけで競うラリーに参戦…初のPHV[動画]
三菱自動車の米国部門は10月7日、10月18日まで米国で開催中の女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に『アウトランダー PHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)で参戦している2人の女性を支援すると発表した。

三菱 i-MiEV、電動コンプレッサー内部で漏電のおそれ…9000台をリコール
三菱自動車は10月8日、小型電気自動車『i-MiEV』の電動コンプレッサー内部で漏電が発生するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2009年7月4日から2012年6月29日に製造された9563台。

三菱自動車の米国販売、7年ぶりに減少 2020年1-9月
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは10月1日、2020年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万2617台。前年同期比は24%減と、2013年以来、7年ぶりに前年実績を下回った。

【三菱 eKクロススペース 新型試乗】スーパーハイトの動的性能はここまで進化したか…工藤貴宏
これはなかなかなだ。クルマをスタートしてひとつめの交差点を曲がっただけで、仕立ての良さが伝わってきた。ただ、誤解を受けないように先に伝えておくと、『eKクロススペース』の走行性能は軽自動車全体から見れば特別に高い水準というわけではない。

「ダイナミックプライシング」実用化へ、EV充電の実証事業 三菱自動車など開始
三菱自動車と電力小売事業を展開するMCリテールエナジーは、ダイナミックプライシング実用化に向けたEV・PHEV向け充電調整の実証事業を10月より開始。参加モニターを募集する。

2030年のEVをデザインせよ…グランプリ決定、三菱自動車×HAL
三菱自動車と専門学校HALによる産学連携プロジェクト「2030 EV for Amazing experience」は、オンラインで最終プレゼンテーションを実施。2030年に向けた電気自動車(EV)デザインのグランプリを決定した(10月2日公表)。

三菱自動車もサブスク開始、「ウルトラマイカープラン」7車種でスタート
三菱自動車は10月1日、月額定額サービス「ウルトラマイカープラン」の取扱いを、MMCダイヤモンドファイナンスを通じて、全国の系列販売会社で開始した。

【三菱 eKスペース 新型試乗】絶対にターボエンジンを買うべき理由…工藤貴宏
◆なぜターボエンジン車を推すのか
◆高速巡航時での違いは
◆ターボの価格はお買い得としか言いようがない