
三菱 エクリプスクロス 改良新型、トムトムの「コネクテッドナビゲーション」を純正採用
デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は12月10日、三菱『エクリプスクロス』改良新型に、トムトムの地図やリアルタイム交通サービスを含めた「コネクテッドナビゲーション」が純正採用された、と発表した。

三菱 アウトランダー 新型、2021年2月に発表へ…デザインの一部が公開される
三菱自動車は10日、クロスオーバーSUV『アウトランダー』をフルモデルチェンジし、2021年2月に発表することを明らかにした。発表に先駆け、新型アウトランダーのデザインを一部公開した。

三菱 デリカD:5 一部改良、オートワイパーやステアリングヒーター採用
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に利便性向上などの一部改良を施し、12月10日から販売を開始する。
![三菱 アウトランダーPHEV 、女性だけのラリーで表彰台…10日間で2000km以上[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1587131.jpg)
三菱 アウトランダーPHEV 、女性だけのラリーで表彰台…10日間で2000km以上[動画]
三菱自動車の米国部門は12月3日、米国で開催された女性だけで競うラリーレイド、「Rebelle Rally」に参戦した『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を記録した映像を公開した。
![再建中の三菱自動車、希望退職に計画を上回る654人が応募[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1586735.jpg)
再建中の三菱自動車、希望退職に計画を上回る654人が応募[新聞ウォッチ]
いわゆる「走り屋」と呼ばれるプロの自動車評論家らが選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、SUBARU(スバル)のステーションワゴン『レヴォーグ』に決まったそうだ。

【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。
![【三菱 エクリプスクロス 改良新型】PHEV投入でクリーンかつ上質なカラーを…カラーデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1584933.jpg)
【三菱 エクリプスクロス 改良新型】PHEV投入でクリーンかつ上質なカラーを…カラーデザイナー[インタビュー]
ビッグマイナーチェンジした三菱『エクリプスクロス』。そのボディーカラーに新色のホワイトダイヤモンドが追加された。PHEVの投入を踏まえたカラーであるとともに、インテリアにも新色が追加されたので、カラーデザイナーにその理由等、話を聞いてみた。

【三菱 エクリプスクロス 改良新型】PHEVを極める同時にアライアンスを活用してEV化を推進
三菱自動車は12月4日、クロスオーバーSUVの新型『エクリプスクロス』の発表会と報道陣とのラウンドテーブルをオンラインで行った。その中で加藤隆雄CEOが強調したのは、三菱自動車らしいPHEVを投入し、PHEVを極めて電動化戦略を推進していくということだ。

【三菱 エクリプスクロス 改良新型】ターマックモード・V2H・最低地上高などPHEVだけの特徴
『新型エクリプスクロスPHEV』は、充電ができ普段はEV走行ができるといったPHEV共通のメリット以外に、ガソリン車モデルにはないPHEV版ならではの特徴がいくつかある。

【三菱 エクリプスクロス 改良新型】先行受注2000台…うち8割がPHEVモデル
三菱自動車は12月4日、一部改良した『エクリプスクロス』を発売した。10月15日から開始している予約注文は11月末時点で約2000台に達しており、加藤隆雄代表執行役CEOは、そのうちの8割が新たに設定したプラグインハイブリッド(PHEV)モデルであることを明らかにした。