
【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】迫力のマスクは、デリカD:5が成功した証…九島辰也
三菱『エクリプスクロス』にプラグインハイブリッドを意味する「PHEV」が追加された。2.4リットル直4ガソリンエンジンを搭載し、前後のアクスルにひとつずつモーターを取り付けたシステムである。

【三菱 エクリプスクロスPHEV 新型試乗】電動化の落としどころはここ!だと思う…中村孝仁
◆どでかい「EV」のエンブレムに思うこと
◆『アウトランダーPHEV』とほぼ同じ重量でも走りに違い
◆電動化の落としどころは当面PHEVで良い

三菱の米国販売が8年ぶりに減少、新型コロナの影響 2020年
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは1月5日、2020年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万7387台。前年比は28%減と、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で、8年ぶりに前年実績を下回った。

【三菱 エクリプスクロス 改良新型まとめ】表情変化とPHEV投入で大きく進化…価格やデザイン、試乗記
デザインが大きく刷新された三菱のクーペSUV『エクリプスクロス』。エクステリア、インテリアと共に変更が加えられた改良新型では、ガソリンモデルの他に新たにPHEVモデルを設定している。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】現代の社会に極めてマッチしている…中谷明彦
◆「アウトランダーPHEV」と共用するパワートレイン
◆S-AWCによるスポーティさ
◆PHEVは現代の社会に極めてマッチ

三菱 ミラージュ 改良新型、「ダイナミックシールド」採用…1万4295ドルから
◆フロントマスクを中心に大幅変更
◆上質感を追求したインテリア
◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に
◆スポーティな「カーボナイトエディション」を設定

三菱 アウトランダー スポーツ に2021年型、ブラックエディション設定 2月米国発売
◆「ダイナミックシールド」のデザインコンセプトを進化
◆最新の先進運転支援システムを導入
◆2.0リットルと2.4リットルエンジンを設定

かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】EVとS-AWCの組み合わせは最強!なんです…竹岡圭
「もう少ししたら電気自動車しか走れなくなっちゃうの? ガソリンのクルマって、なくなっちゃうの?」なんて声が、最近頻繁に聞こえてきたりしますが、声を大にして言います。決してそんなことはありません。

三菱『e-エボリューション』が2021年発売!? 電動版ランエボ、これが市販型だ!
三菱自動車の次世代ハイパフォーマンス電動SUVコンセプト『e-エボリューション』が、いよいよ2021年に市販されるという情報を入手した。「Spyder7」スクープ班は予想CGを制作、その姿に迫る。