
【三菱 エクリプスクロス 改良新型まとめ】表情変化とPHEV投入で大きく進化…価格やデザイン、試乗記
デザインが大きく刷新された三菱のクーペSUV『エクリプスクロス』。エクステリア、インテリアと共に変更が加えられた改良新型では、ガソリンモデルの他に新たにPHEVモデルを設定している。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】現代の社会に極めてマッチしている…中谷明彦
◆「アウトランダーPHEV」と共用するパワートレイン
◆S-AWCによるスポーティさ
◆PHEVは現代の社会に極めてマッチ

三菱 ミラージュ 改良新型、「ダイナミックシールド」採用…1万4295ドルから
◆フロントマスクを中心に大幅変更
◆上質感を追求したインテリア
◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に
◆スポーティな「カーボナイトエディション」を設定

三菱 アウトランダー スポーツ に2021年型、ブラックエディション設定 2月米国発売
◆「ダイナミックシールド」のデザインコンセプトを進化
◆最新の先進運転支援システムを導入
◆2.0リットルと2.4リットルエンジンを設定

かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 新型試乗】EVとS-AWCの組み合わせは最強!なんです…竹岡圭
「もう少ししたら電気自動車しか走れなくなっちゃうの? ガソリンのクルマって、なくなっちゃうの?」なんて声が、最近頻繁に聞こえてきたりしますが、声を大にして言います。決してそんなことはありません。

三菱『e-エボリューション』が2021年発売!? 電動版ランエボ、これが市販型だ!
三菱自動車の次世代ハイパフォーマンス電動SUVコンセプト『e-エボリューション』が、いよいよ2021年に市販されるという情報を入手した。「Spyder7」スクープ班は予想CGを制作、その姿に迫る。

三菱自動車の総生産台数、25.7%減の8万4179台で15か月連続マイナス 11月実績
三菱自動車は12月25日、2020年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比25.7%減の8万4179台で15か月連続のマイナスとなった。

三菱 eKクロス/eKクロス スペース、安全装備充実の特別仕様車「Gプラスエディション」発売
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』と軽ス―パーハイトワゴン『eKクロス スペース』に安全装備を充実させ、購入しやすい価格とした特別仕様車「Gプラスエディション」を設定し、12月24日から販売を開始した。

三菱 デリカD:2 新型発売、全長延長で荷室空間拡大…乗り心地や静粛性も向上
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』をフルモデルチェンジし、12月24日より販売を開始した。