リモート社会科見学、三菱自動車が開始…小学5年生向け工場見学授業
三菱自動車は、新型コロナウイルス感染症の影響で社会科見学実施が難しい小学校を支援するため、岡崎製作所(愛知県岡崎市)のリモート工場見学授業を9月23日より開始する。
軽自動車を感じさせない広さと走りに驚いた…三菱 eKクロス スペース/eKスペース に読者が1泊2日試乗!PR
日常生活の中でこそ実感できる『eKクロス スペース』と『eKスペース』の魅力をお伝えすべく、今回はレスポンス読者2名に1泊2日の特別試乗を体験してもらった。
時代を先取りしすぎた?ピープルムーバーたち【懐かしのカーカタログ】
ミニバンのブームが本格化していた頃、バリエーションをさらに広げるべく登場したのが今回取り上げる6モデル。人気車だったかどうかは個々に差があったけれど、時代の先を行くクルマたちだったことは確かだった。
三菱 L200 新型にハードトップ、「バーバリアン+」…英国で設定
三菱自動車の英国部門は9月3日、新型『L200』(Mitsubishi L200)に「バーバリアン+」を設定した、と発表した。
三菱自動車、フィリピンで『アウトランダーPHEV』発売 アセアン2か国目
三菱自動車は、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』をフィリピンで9月5日に発売した。アセアンでは昨年7月にインドネシアで発売しており、今回のフィリピンへの投入で2か国目となる。
「スペシャルティカー」全盛だったあの頃のスターたち【懐かしのカーカタログ】
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。
「特務機関NERV災害対策車両」も出動、三菱自動車と箱根町が災害時協力協定締結
三菱自動車と東日本三菱自動車販売は9月1日、神奈川県箱根町と災害時協力協定を締結したと発表した。
忘れてました、軽自動車だってこと! 三菱『eKクロス スペース』はまるで「最高の建て売り住宅」のようPR
今年の夏、じつに興味深いクルマと出逢いました。三菱の『eKクロス スペース』です。軽自動車なのでサイズは小柄ですが、背が高く、自己主張のあるワイルドなデザイン。そして、このマスクからは想像も付かない繊細な世界が車内には繰り広げられていました。
三菱自動車、ミニキャブ など45万台をリコール オーバーヒートのおそれ
三菱自動車は9月3日、軽商用車『ミニキャブ』など5車種について、オーバーヒートが発生するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
N-BOX の牙城を崩せるか? 今や国民車「軽スーパーハイト」5車種を徹底比較
いま、日本でもっとも売れている乗用車はホンダ『N-BOX』だ。スーパーハイトワゴンの軽自動車である。2019年の年間販売台数は25万3500台で、これは登録車(小型・普通乗用車)のトップセラーとなった『プリウス』の12万5587台の倍以上というとんでもない数字。
