
【三菱 eKクロススペース/eKスペース 新型まとめ】ハイトワゴンに“三菱らしさ”を追加…価格や試乗記、ライバル比較
販売が開始された三菱の新型スーパーハイト軽ワゴン『eKクロススペース』と『eKスペース』。先代の『eKスペースカスタム』は「ダイナミックシールド」をフロントフェイスに採用したSUVテイストの強い『eKクロススペース』に取って代わられた。

三菱 アウトランダーPHEV、特別仕様車「ブラックエディション」発売 ビルシュタインショック採用
三菱自動車は、『アウトランダーPHEV』に上質でスポーティな特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、6月4日より販売を開始した。

三菱自動車、福岡県と災害時協力協定締結 全国50自治体と電動車貸与で連携
三菱自動車は6月3日、福岡県、九州三菱自動車販売との間で災害時協力協定を締結したと発表した。九州最大の人口を抱える福岡県にて、災害時に同社製電動車を貸与する体制を整え、安全・安心への貢献を目指す。

三菱自動車の総生産台数、6割減の3万4467台 2020年4月実績
三菱自動車は5月28日、2020年4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比66.2%減の3万4467台で8か月連続のマイナスとなった。

日産・ルノー・三菱自、共倒れ回避へ背水の陣
日産自動車と仏ルノー、三菱自動車の3社連合は5月27日、アライアンスについての新たな強化策を発表した。3社とも業績が悪化しているところに新型コロナウイルスの影響が追い打ちをかけ、後がない状況に追い込まれて強化策を出さざるを得なくなった。
![コロナ危機が導く日産・三菱・ルノー”赤字”連合の提携強化[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1530094.jpg)
コロナ危機が導く日産・三菱・ルノー”赤字”連合の提携強化[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

ルノー・日産・三菱連合、モデル開発費を最大40%削減へ…「リーダーとフォロワー」方式で効率化
仏ルノーと日産自動車、三菱自動車工業の3社連合首脳は5月27日、それぞれの拠点を結んでオンライン会見を開き、新たに合意した事業連携の強化策を発表した。

三菱自動車、新型コロナ早期終結に向け知的財産を開放する宣言に参画
三菱自動車は5月25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止を目的とした「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参画したと発表した。

三菱 アウトランダーPHEV、2年間1万6000km分の充電料金を支援 英国
三菱自動車の英国部門は5月18日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)を購入した顧客に、1万マイル(約1万6000km)走行分の充電料金を実質無償化するパッケージを付帯させると発表した。

【三菱 eKワゴン 新型まとめ】正常進化、シンプルなハイトワゴン…価格や安全装備、試乗記
三菱の新型ハイトワゴン『eKワゴン』は、SUVテイストのデザインを持つ兄弟車の『eKクロス』と比べ、プレーンなエクステリアデザインを持つ。先代で課題とされていたトルク不足の改善や安全装備の追加など、正常進化を果たした。