
三菱 アウトランダー PHEV、米非営利団体に寄贈…新型コロナや竜巻の被災者を支援
三菱自動車の米国部門は4月15日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルを、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)や竜巻の被災者を支援する米国の非営利団体「CRC」に寄贈した、と発表した。

三菱 デリカD:5、アウトドアを楽しむ特別仕様車「ジャスパー」を発売
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』にアウトドアを楽しむ特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」を設定し、4月16日から販売を開始した。

三菱 ミラージュ、「ダイナミックシールド」採用などデザインを一新…予防安全装備も強化
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』のフロント・リヤデザインを一新するとともに、予防安全装備の強化などの大幅改良を施し、4月16日から販売を開始する。

三菱 eK 新型/日産 デイズ 新型など、14万台をリコール ブレーキに不具合発生
三菱自動車は4月16日、『eK』『eKスペース』および日産『デイズ』『ルークス』のエンジン制御装置(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2019年3月13日から2020年3月28日に製造された14万0682台。

三菱自動車、社会貢献STEP活動の方針を改定 コミュニケーションワード・ロゴマークも設定
三菱自動車は、「三菱自動車社会貢献STEP活動」の方針を2020年4月に改定、より多くの人にこの活動を知ってもらうため、コミュニケーションワード「STEP to the future」およびロゴマークも新たに設定した。

米三菱、販売店のデジタルサポートシステムを強化…新型コロナウイルス対策
三菱自動車の米国部門は4月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する最新の取り組みを発表した。

【懐かしのカーカタログ】あの頃は輝いていた日本のステーションワゴン・その2
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。

三菱の米国販売、RVR が2年ぶりに増加 2020年第1四半期
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万5563台。前年同期比は15.5%減と、マイナスに転じている。

【日産 ル-クス新型・三菱 eKスペース 新型】ダンロップ エナセーブ EC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、新型軽ハイトワゴン、日産『ル-クス』および三菱『eKクロススペース』、『eKスペース』新型に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

三菱 デリカD:5、5600台に改善対策 テールゲートが保持できない
三菱自動車は、『デリカ D:5』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年2月8日~4月15日に製造された5608台。