
三菱 ミラージュ に「ダイナミックシールド」初採用…欧州で改良新型
◆フロントマスクを大幅に変更
◆上質感を追求したインテリア
◆環境性能に優れる1.2リットル3気筒エンジン

視覚障害者の移動をサポートする小型ロボットを共同開発…アルプスアルパインなど5社
アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エム、三菱自動車工業の5社は2月6日、視覚障害者の移動をサポートする誘導ロボット「AIスーツケース」の開発で協業する「一般社団法人 次世代移動支援技術開発コンソーシアム」を設立したと発表した。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】印藤執行役「事前受注5000台目指す」
三菱自動車は軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりに全面改良するとともに、クロスオーバータイプの『eKクロススペース』を新設定し、3月19日に発売すると発表した。価格はeKスペースが139万9200~176万7700円、eKクロススペースが165万5500~199万1000円。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】軽スーパーハイトワゴンを3月19日に発売 価格は139万9200円から
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりにフルモデルチェンジするとともに、SUVテイストのクロスオーバーモデル『eKクロススペース』を新たに設定し、3月19日から発売する。
![【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1501593.jpg)
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー]
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。

三菱自動車、埼玉県・神戸市と災害時協力協定締結…被災地に電動車を提供
三菱自動車は、埼玉県と神戸市、またそれぞれの地域に拠点を置く三菱自動車系列の販売会社各社との間で災害時協力協定を締結したと発表した。

三菱 アウトランダー 次期型、デビューは10月か…迫力のフロントマスクをスクープ
三菱のミドルサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【三菱 アウトランダーPHEV 650km試乗】三菱SUVのDNA色濃く、長く乗るには良いモデル
三菱自動車のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。

災害で見直されたアウトランダーPHEV…ジャパンキャンピングカーショー2020
西尾張三菱自動車販売は、キャンピングカーの架装や関連のオプション装備に対応するディーラーだ。ここで注目を浴びていたのは、アウトランダーPHEVとデリカD5の車中泊キャンパーだ。

三菱自 池谷副社長「なんとか通期見通しを達成していきたい」 2019年4-12月期決算
三菱自動車が1月31日に発表した2019年度第3四半期累計(4~12月期)連結決算は、欧米を中心とする海外販売の落ち込みや為替影響により、本業の儲けを示営業利益が前年同期比95.7%減の36億円と大幅な減益となった。