
三菱自動車、国内販売子会社を2社体制に…経営基盤を強化
三菱自動車は3月12日、経営基盤強化を目的に、国内販売子会社の事業を再編すると発表した。

三菱自動車、役員体制を4階層に集約へ
三菱自動車は3月11日、意思決定の迅速化とコミュニケーション円滑化などを目的に役員制度を変更すると発表した。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】家族のために進化した、装備、インテリア、マイパイロット
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。

三菱 デリカD:5 をスノーボードカメラマンが使い倒す!“ホンモノ”だけに許された走りと実用性PR
三菱自動車の協力の下、柳田カメラマンに2020年モデルの「デリカD:5 ディーゼル」の最上級グレード「P」を提供。2週間という期間限定ではあったが、仕事にプライベートに、あらゆるシチュエーションで文字通り「使い倒して」もらった。

三菱の新グローバルディーラーデザイン導入、新たに5店舗が完成…米国
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは2月12日、新グローバルディーラーデザインを導入したディーラー5店舗が新たに完成した、と発表した。

三菱 アウトランダーPHEV など、純正ナビ不具合でリコール
三菱自動車は2月13日、『アウトランダーPHEV』などのナビゲーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

三菱 デリカD:5、5万8000台をリコール ECUプログラム不具合でエンストのおそれ
三菱自動車は2月13日、ミニバン『デリカD:5』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年12月18日から2019年1月7日に製造された5万8297台。

三菱 アウトランダー、5年間の所有コストが最も低い3列中型SUVに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』
三菱自動車の米国部門は、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)が5年間の所有コストが最も低い3列シートの中型SUVに認定された、と発表した。

三菱自動車、大船渡市や陸前高田市と災害時協力協定締結 岩手県自治体と連携を加速
三菱自動車は、2月3日に大船渡市、5日に陸前高田市とそれぞれ災害時協力協定を締結。震災を経験した岩手県自治体と連携を加速させている。
![【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1502403.jpg)
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー]
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。