米三菱、販売店のデジタルサポートシステムを強化…新型コロナウイルス対策

三菱自動車の米国SUVラインナップ
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三菱自動車の米国部門は4月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する最新の取り組みを発表した。

同社は、金融パートナーのアリーファイナンス社と協力。三菱車を購入する顧客に、最大4か月の支払い猶予を導入した。アリーファイナンス社は、リース期間が終了した顧客に対して、30日間の無料延長も実施している。

ディーラーでは、ステアリングホイールとシートのカバー、強化されたクリーニング方法により、顧客の車を新型コロナウイルスから守る。また、ディーラーで新型コロナウイルス対策にかかった費用を、三菱自動車の米国部門が全額負担する。これには、スタッフの安全を維持するためのマスク、手袋、消毒用品、テレワーク関連の機器やソフトウェアが含まれる。

さらに、デジタルサポートシステムを強化し、ディーラーのオンラインビジネスを向上させた。ディーラーからの問い合わせに対して、1時間以内に回答できるようサポート体制を強化している。

三菱自動車の米国部門の従業員に対しては、在宅勤務を継続する。少なくとも4月末までは、在宅勤務を継続する予定だ。

《森脇稔》

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