
【三菱 パジェロ 新型発表】まんなかスペアタイヤの訳
新型三菱『パジェロ』(4日発表)のデザインは、パジェロの歴代モデルと同じく、「オフロードの機能をカタチにする」というコンセプトを継承し、それをさらに「深化」させたもの。センターに配置された、リアスペアタイヤも視界や実用性を重視した結果生まれたデザインだ。

【三菱 パジェロ 新型発表】目立たないけれど…しっかり覆ってます
新型三菱『パジェロ』(4日発表)のデザインは、「オフロードの機能をカタチにする」というのがコンセプト。ボディサイドの下部などの樹脂製のモールは傷や錆を防ぐ役目を果たす。

【パリモーターショー06】総括写真蔵…三菱アウトランダー
2006年のパリモーターショー(通称:パリサロン、正式名称:2006 Paris Mondial De l'Automobile)が、パリ万博会場(Paris Expo)にて、9月28日のプレスデーから開催された。一般公開は9月30日−10月15日。

【インプレ'06】こもだきよし 三菱『i』 動力性能の高さ
リヤエンジン、リヤドライブの感触はなかなかよい。アクセルペダルをグイーンと踏み込んだときに、FFだったらホイールスピンするようなときでも、何ともなく加速していく。

【三菱 パジェロ 新型発表】豪雨、道路冠水にも強い
「『パジェロ』は、あらゆる過酷な使用環境にも耐えうる、高度な耐久性を備えていなければならない。なぜならば、例えば、アフリカやオーストラリアの奥地へ納車する時、そこに道があるとは限らず、川渡りや沼地を走行しなければならない場合もあるからだ」

【三菱 パジェロ 新型発表】「キラキラ」ヘッドランプはアイデアの宝箱
新型三菱『パジェロ』(4日発表)は、フロント部分のコーナーを大胆に削ぎ落とした「ダイヤモンドカット」が特徴的なデザイン。そこに位置するヘッドランプの中には様ざまなアイデアが織り込まれている。

【三菱 パジェロ 新型発表】ダイヤモンドカットはアイデンティティと機能性
新型三菱『パジェロ』(4日発表)のデザインは、パジェロの歴代モデルと同じく、「オフロードの機能をカタチにする」というコンセプトを継承し、それをさらに「深化」させたもの。フロント部分のダイアモンドカットも操作性や空力性能を高めるためのデザインだ。

【三菱 eK 新型発表】パワースライドドアを選ぶ際の留意点
三菱自動車の新型『eKワゴン』にはパワースライドドア(電動スライドドア)のモデルが設定されている。電動スライドドアは乗降性に優れているが、そのぶん犠牲になっているところも少々ある。

【三菱 パジェロ 新型発表】進歩はインフォメーションディスプレーに
従来、三菱『パジェロ』のRVらしさを演出していたのは、エクステリアのデザインはもちろんだが、センターコンソールの一番上にあった3連メーターと言ってもいいだろう。電圧や油圧、温度や方位を示すコンパスが一体となったもの。

【三菱 パジェロ 新型発表】純正カーナビは強気の価格設定
三菱『パジェロ』は、最上級グレードの「SUPER EXCEED」のみにカーナビが標準設定され、他のグレードでは純正カーナビを装着するか、オーディオレスのオプションを選んで他社製ナビ(ディーラーオプション、もしくは市販)を装着することになる。