
三菱、タイ製ピックアップ トライトン を発売
三菱自動車は21日、タイ製ピックアップトラック『トライトン』を日本国内で発売した。600台の台数限定で販売する。日本には、排気量3.5リットルのV型6気筒エンジン、4速ATを搭載した、4ドア、ダブルキャブ(5人乗り)車を投入。

【三菱 eK 新型発表】江角マキコの必殺技! 明るく楽しく
新型三菱『eKワゴン』のCMキャラクターは女優・江角マキコさん。江角さんを起用した理由を、商品戦略本部広告部の田中英治さんは「子育てママが明るく活発に楽しく生活しているイメージを出したかったため」と説明する。

【三菱 eK 新型発表】写真蔵…ママになった江角マキコさん
13日に開かれた、新型『eKワゴン/eKスポーツ』の発表会。eKワゴンのスライドドアから登場した江角マキコさん、「このクルマの人に対する優しさ、乗ってる人が安心で、笑顔になれる、とっても素敵なクルマ」とeKワゴンの印象をコメントした。

【三菱 eK 新型発表】なぜ、スライドドアが片側だけなのか
フルモデルチェンジを行なった三菱『eKワゴン』には、パワースライドドア(電動スライドドア)を採用したモデルが設定されているが、スライドドアは左側だけで、右側は通常のヒンジ式ドアになっている。

【三菱 eK 新型発表】ドライバーもゲストももてなす
「新型『eKワゴン』では、インパネシフトの採用で操作性を向上させました。ナビ取り付け時の画面位置も上に移動し、見やすくなっています」と語るのは三菱自動車デザイン本部デザイン部エキスパートチーフデザイナーの金澤秀晃さん。

【三菱 eK 新型発表】パワースライドドアはほんとに便利?
13日にフルモデルチェンジを行なった三菱『eKワゴン』には、2種類のグレードそれぞれに片側パワースライドドア(電動スライドドア)を採用したモデルが設定されている。

【三菱 eK 新型発表】ありそうでなかったファンクション
新型三菱『eKワゴン』が13日に発表された。新型の特徴の一つに「マルチポジションユーティリティ」がある。これはバックレスト背面に取り付ける、収納用アタッチメント。様々なアタッチメントを使う。

【三菱 eK 新型発表】エンジン系は触媒を進化させた
三菱自動車が13日にフルモデルチェンジを行なった『eKワゴン』と『eKスポーツ』のエンジンは、先代同様に、3気筒SOHCのNAとターボの2種類が用意されている。

【三菱 eK 新型発表】飽きのこないエクステリアデザインを踏襲
13日にフルモデルチェンジを行なった『eKワゴン』と『eKスポーツ』のエクステリアは、一見マイナーチェンジかと思うほど先代のイメージを踏襲している。

【三菱 eK 新型発表】最大の進化はインテリアの質感向上
2代目にフルモデルチェンジを行なった三菱『eKワゴン』を見て、もっとも進化を感じさせてくれるのがインテリアだ。