三菱自動車、国内好調でも海外不振…8月実績
三菱自動車が発表した8月の生産・販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比9.4%減の9万3971台で、大幅に落ち込んだ。
【三菱 eK 新型発表】サービスマンからの意見で収納たっぷり
新型三菱『eKワゴン』は、先代からインパネ周りの収納力は格段にアップしている。この集能力アップにはサービスマンからの意見も取り入れたことによって実現した。
【三菱 eK 新型発表】「しかく」を引き立てる「まる」
三菱新型『eK』(13日発表)は、外からフロントガラス越しに見える、メーターフードの半円形の膨らみが印象的だ。
三菱 トライトン 発売…日本メーカー唯一のピックアップ
三菱自動車は、タイ生産のピックアップトラックンの『トライトン』を21日から発売開始した(既報)。今回のトライトンの投入で、国内メーカーで新車販売される唯一のピックアップとなる。
【三菱 eK 新型発表】進化のポイントは安定感と安心感
三菱『ek』(13日発表)のスタイリングは、先代の特徴を受け継いだ、ひと目でそれと分かるデザインだが、各所により安心感や安定感を高めた演出がなされている。
【改善対策】三菱 アウトランダー のエアバッグに一瞬の遅れ
三菱自動車は22日、『アウトランダー』のエアバッグフロントインパクトセンサーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。05年10月から06年3月に生産された1万6954台が対象。
【改善対策】三菱 i のオートマが坂道で…
三菱自動車は22日、『i』(アイ)の自動変速機に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。今年の1月から4月に生産された1万1610台が対象。
【リコール】三菱 i のエアバッグの折りたたみ方
三菱自動車は22日、『i』(アイ)の助手席エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【三菱 eK 新型発表】低価格をキープできている理由は
三菱『eKワゴン』といえば、先代が登場したときは1550mmという比較的高めの全高を持ちながらも100万円を切る低価格を実現し、ベーシックなハイトワゴンという新しいジャンルを作った軽自動車だ。
【三菱 eK 新型発表】反省:とにかくインテリアの質感を上げよう
「新型『eKワゴン』ではとにかくインテリアの質感を高く上げよう、ということが目標になりました」と語るのは三菱自動車デザイン本部デザイン部エキスパートチーフデザイナーの金澤秀晃さん。
