
タイの大自然・3250kmを駆ける! ヨコハマタイヤが「GEOLANDAR」をアジア最大ラリーに20台以上供給
横浜ゴムは、8月8日から16日に開催予定のアジア最大のクロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー2025(AXCR)」参戦の20台以上に、マッドテレーンタイヤ「GEOLANDAR M/T G003」を供給すると発表した。

三菱『アウトランダー』に初のオフロード仕様!「トレイルエディション」米2025年モデルに
三菱自動車の北米法人(MMNA)は、『アウトランダー』の2025年モデルに、初のオフロード専用スタイリング・装備パッケージ「トレイルエディション」を設定した。現地ベース価格は3万9295ドルからとなる。

「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
三菱自動車は現在、伝統のSUV『パジェロ』の新型を開発中だ。「パジェロ」の日本国内モデルは、2019年の「ファイナルエディション」を最後に生産終了したが、新型の予想が進む中で「復活、ホントに嬉しい!」、「三菱が熱いぞ」と話題を読んでいる。

三菱自動車、フィリピンで合弁金融会社が本格稼働…ASEAN成長計画の一環
三菱自動車とフィリピンの金融機関セキュリティバンクの自動車販売金融の合弁会社「三菱自動車ファイナンスフィリピン(MMFP)」が正式に営業を開始した。

軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
ホンダが7月28日に先行発表した新型フル電動軽自動車「N-ONE e:」の登場により、日本の軽電気自動車市場における競争が激化するかも……? 2025年秋の発売を予定するN-ONE e:は、普及仕様で280万円台後半、装備充実仕様で310万円程度の価格設定が予想される。

三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
三菱は現在、かつて日本でも人気を呼んだSUV「パジェロ」新型を開発中だが、その最終デザインが見えてきた。

三菱自動車のグローバル生産が43万8415台、前年同期比93.7% 2025年1-6月実績
三菱自動車は7月30日、2025年上半期(1~6月)の生産・販売・輸出実績を発表した。

9/24申込締切 2030年に向けたOEM各社の戦略をトップアナリストが分析~関税と市場動向から勝ち筋を読む~
株式会社イードは、「2030年に向けたOEM各社の戦略をトップアナリストが分析~関税と市場動向から勝ち筋を読む~」を2025年9月26日(金)に開催します。

三菱自の株価が急落、第1四半期決算不調が嫌気される
25日の日経平均株価は前日比370円11銭安の4万1456円23銭と3日ぶりに反落。前日までの急上昇したとあって、主力株が利益確定売りに押された。

三菱自動車の営業利益84%減、米国関税影響も出始めている---第1四半期決算
三菱自動車工業は2025年7月24日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の連結決算を発表した。売上高は6091億円で前年同期比2.9%減、営業利益は56億円で同84.1%減となった。