
ヤマハスポーツヒーローが集結、中須賀や五郎丸ら 「Yamaha Day」7月6日
ヤマハ発動機は、「ヤマハブランドをもっと知り、もっと好きになる1日」をテーマとした「Yamaha Day」イベントを7月6日、本社(静岡県磐田市)周辺エリアで開催する。

ヤマハ発動機、フィッシングボート DFR-36HT/FBの受注開始 高性能エンジン搭載
ヤマハ発動機は、マリンディーゼル搭載のオフショア・フィッシングボート「DFR-36HT」(ハードトップ)および「DFR-36FB」(フライングブリッジ)の仕様を変更し、6月10日より順次受注を開始した。

ヤマハ×台湾Gogoro、新型電動スクーター『EC-05』ティザー公開…8月に台湾で発売
ヤマハ発動機が、台湾の電動バイクメーカーGogoro(ゴゴロ)からのOEMによる新型電動スクーター『EC-05』を、2019年8月より台湾で販売開始することが明らかになった。6月10日、台湾ヤマハ(台湾山葉機車)の公式サイトでは、EC-05のティザー動画が公開された。

125ccスクーター ヤマハ NMAX、カラーリング変更へ
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、6月28日より発売する。

【ヤマハ テネレ700 新型試乗】まさにダカールのDNA。この体躯、チャレンジしがいあり…松井勉
ついにこの日が来た。『Tenere700』(以下、テネレ)に乗れるのだ。大型主義のアドベンチャーバイクセグメントに、ミドルクラスならでは、の軽さと現代のダカールマシンのようなルックスでスポーツマインドを持ち込む世界が注目の一台。

あみぐるみの発電機に、羊毛フェルトのピストン…ヤマハがレシピ公開「発電はしません」
ヤマハ発動機は、発電機『EF1000iS』のあみぐるみと、『SR400』のピストンを実物大で再現した羊毛フェルトの見本とレシピを公開した。

なぜマニラ市内に「ヤマハ駅」? 若者を魅了するヤマハ、その真のねらいとは
フィリピン・マニラ市内を走る鉄道に「ヤマハ駅」があるのをご存知だろうか。なぜヤマハ駅ができたのか。そこにはフィリピンを第一の成長市場とにらむヤマハ発動機の、ダイナミックな戦略があった。

ヤマハ、成長市場フィリピンでの二輪生産能力を80万台へ倍増…人気AT車『MIO』増産へ
ヤマハ発動機は、二輪車の需要が高まるフィリピンにおいて、国内での生産能力を倍増させる計画を発表。
![ヤマハが 鈴鹿8耐 参戦体制を発表、目標は220周…TECH21カラー復刻[写真追加] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1419352.jpg)
ヤマハが 鈴鹿8耐 参戦体制を発表、目標は220周…TECH21カラー復刻[写真追加]
ヤマハ発動機は5月22日、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会(=鈴鹿8耐。7月25~28日、三重県・鈴鹿サーキット)の参戦体制を発表した。ファクトリーチームの「YZF-R1」は、1985年に参戦した「ヤマハTECH21チーム」の復刻カラーで出場する。

エレベーター(EV)のようなEVを目指したヤマハYG-M-FC…人とくるまのテクノロジー2019
人とくるまのテクノロジー展2019に会場において、ヤマハ発動機は軽自動車用の黄色いナンバーが装着された1台のカートを展示した。