
ヤマハ発動機、2020年度採用計画は245人…本年新卒入社内定者数より44人減
ヤマハ発動機は2月18日、2020年度の新卒を、今春内定者より44人少ない245人を採用すると発表した。

ヤマハ発動機、ハード/ソフト両面で「海、とびきりの週末」をアピールへ…ジャパンボートショー2019
ヤマハ発動機は、3月7日から10日までの3日間、パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」に出展する。

ヤマハ トレーサー900、カラーリング変更へ 上級仕様はゴールドのFフォークなど採用
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー900 ABS』および『トレーサー900 GT ABS』のカラーリングを変更し、3月1日より発売する。

ヤマハ発動機 日高社長「最低限この数字は死守する」…2019年度営業益1330億円予想
ヤマハ発動機は2月12日、2019年12月期の連結営業利益が前期比5.5%減の1330億円になる見通しを明らかにした。2期連続の減益となるが、ヤマハ発動機の日高祥博社長は同日、都内で開いた決算説明会で、「最低限この数字は死守する」と強調した。

大人に刺さる“ネオクラ”カスタム、ヤマハ YZF-R25 があの伝説のマシンに変身
いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。

ヤマハ発動機、営業益6%減…二輪車販売が先進国などで減少 2018年12月期決算
ヤマハ発動機は2月12日、2018年12月期(1~12月)の連結決算を発表。先進国二輪車の売上高減少や為替差損、原材料高騰などにより、営業利益は前年同期比6.0%減の1408億円となった。

ヤマハの自律モーターサイクル「モトロイド」、世界3大デザイン賞を制覇
ヤマハ発動機は2月8日、自律モーターサイクル『モトロイド』および船外機『F425A』が世界的デザイン賞である「iFデザインアワード2018」を受賞したと発表した。同社にとって6年連続の受賞となる。

ヤマハ MT-03/MT-25、2019年モデル発売へ…バーミリオンやブルーのカラーホイール採用
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03』および『MT-25』のカラーリングとグラフィックを変更し、2019年モデルとして3月1日より発売する。

ヤマハ MT-07、2019年カラー発売へ 「バーミリオンホイール」でアグレッシブさ強調
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-07 ABS』の2019年カラーを3月1日より発売する。

ヤマハ アクシスZ、2019年カラー発売へ ライフスタイルに合わせて選べる全5色を設定
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『アクシスZ』のカラーリング設定を変更し、2019年カラーとして2月25日より発売する。