
【マツダ デミオ 新型発表】プラットフォームを5年で更新
新型『デミオ』のプラットフォームは、マツダによる新規開発の「B」プラットフォーム。2002年に登場した旧型もフォードによる新開発プラットフォームを使っていた。それからわずか5年でプラットフォームを変更するのは、このクラスのモデルとしては異例だ。

【マツダ デミオ 新型発表】「緑のデミオ」を目指す
新型マツダ『デミオ』の標準系のイメージカラーは、鮮やかな「スピリティッドグリーンメタリック」。最近の新型車でグリーンがイメージカラーになるクルマは珍しいが、新型デミオに関してはこのカラーリングは非常によく似合っている。

【マツダ デミオ 新型発表】先代とは異なるユーザーを狙う
初代と先代の『デミオ』は箱型のデザインを採用し、ボディサイズを感じさせない室内空間と巧みなリヤシートアレンジをセールスポイントにしていたが、新型デミオはスポーティなフォルムを優先したデザインに生まれ変わり、リヤシートのアレンジも一般的な分割可倒だけに絞っている。

【マツダ デミオ 新型発表】スポーティモデル SPORTも設定
新型マツダ『デミオ』(5日発表)のラインナップは先代同様にカジュアルな雰囲気を持つ標準系のほかに、スポーティな内外装と専用の足まわりを装備した「SPORT」(スポルト)が設定されている。

【マツダ デミオ 新型発表】軽量化のためのプラットフォーム
新型マツダ『デミオ』(5日発表)は車体骨格の基盤となるプラットフォームが一新されている。デミオは先代をデビューさせた際にもプラットフォームが新しくなっているので、2世代続けて新しいプラットフォームを開発したことになる。

マツダがインターネット販売で新しい試み
北米マツダが、インターネット販売で実勢価格の表示をするという、全米初となる新しい試みを開始した。

【マツダ デミオ 新型発表】欧州車を思わせるエクステリア
新型マツダ『デミオ』(5日発表)のエクステリアデザインは、今までの国産コンパクトカーには見られなかったダイナミックなスタイルに仕上がっている。

【マツダ デミオ 新型発表】東京デザイナーズウィークとコラボイベント
マツダは、新型コンパクトカー『デミオ』のデザイン展示イベント「MAZDA DEMIO NEW TARGET EXPO in 横浜赤レンガ」を7月28日から9月9日までの期間、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区)で開催、新型デミオの認知拡大を図る。

【七夕値引き情報】50万円マイナスでミニバンを購入できる!!
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定・期間限定など、地域限定なんてのも。あのミニバンの安売り情報があるかも。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。

【七夕値引き情報】このプライスでスポーツ&セダンを購入できる!!
お得な新車割引情報をお届け!! ディーラー限定・台数限定・期間限定・新古車(未使用車)などなど、あの車の安売り情報があるかも。お近くのディーラーや欲しい車種が載っていなくても、ご自身の購入計画の参考にして下さい。