
新型SUV、マツダ『CX-90』はハンドリングを追求…ロードスターの技術を装備して登場
◆PHEVは2.5リットル直4エンジン+モーターで323hp
◆『ロードスター』で初採用の「キネマティック・ポスチャー・コントロール」を搭載
◆12.3インチの大型ディスプレイ

マツダ『CX-90』、48Vマイルドハイブリッド搭載の3列シートSUV…今春米国発売へ
◆新世代ラージSUVの4車種のひとつ
◆最新の魂動デザインと天然素材を使用したインテリア
◆3.3リットル直6ターボに後輪駆動を基本にしたAWD

『CX-90』発表、米マツダ初のPHEVは323馬力…最上位SUV
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
![【マツダ2 改良新型】ニューフェイスとともに自分らしくカスタマイズ…15 BD[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1847588.jpg)
【マツダ2 改良新型】ニューフェイスとともに自分らしくカスタマイズ…15 BD[詳細画像]
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約を受付を受け付けている。

マツダの最上位SUV『CX-90』、米国で発表…これがフラッグシップだ
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。CX-90は、3列シートで最大8名が乗車できるクロスオーバーSUVだ。

【マツダ×パイオニアの挑戦】クルマのオーディオを抜本的に見直す!!…連載まとめ
車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。

マツダ、世界販売台数は13.3%減 2022年
マツダは1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表した。

マツダのモータースポーツ、支援するのは草の根…東京オートサロン2023
千葉市・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13日~15日)。世界のメジャーモータースポーツへの参加がなくなったマツダだが、草の根支援に関してはむしろ積極性を増しているということが展示からひしひしと伝わってきた。

まもなく正式発表、マツダ CX-90…新型SUVのこれまでの注目記事
マツダはまもなく、ブランドの最上位クロスオーバーSUV 『CX-90』をワールドプレミアする。新開発のラージプラットフォームを採用し、車内は3列シート、現行のマツダ車よりもワイドで、長く、よりアグレッシブなプロポーションをもつ、と予告されている。
![【マツダ2 改良新型】メッシュグリルと6MTは健在…スポルト+[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1847337.jpg)
【マツダ2 改良新型】メッシュグリルと6MTは健在…スポルト+[詳細写真]
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、予約受付を開始した。今回は先代で人気を集めた「ブラックトーンエディション」のスポーティさをさらに高めたディーゼルエンジンモデル『XD SPORT+(クロスディー スポルトプラス)』を紹介する。