新型SUVに注目!『CX-80』や『ランクル』など…土曜ニュースランキング
今週(8月11日~17日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。大型SUVの新型に関する記事が多くランクインした。1位はマツダの日本最大SUV『CX-80』。2位はトヨタ「ランドクルーザープラド」の新型となる『ランドクルーザー250』だ。
マツダ日本最大SUV『CX-80』、最終デザインはこれだ! 世界初公開は9月が有力か
マツダは年内にも3列シート・6~7人乗りSUV『CX-8』に代わる新型SUV、『CX-80』を日本市場に投入する予定だ。CX-8の生産終了もすでに予告されており、CX-80に期待が高まる中、その市販デザインを大予想! 日本のマツダ車で最大となるCX-80は、一体どんなモデルになるのか。
【株価】マツダが反落、好決算、目標株価引き上げも地合いに勝てず
9日の日経平均株価は前日比172円96銭安の3万2204円33銭と反落。米国市場の流れを受け、金融株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。
10地域で図柄ナンバープレートを追加…秋田県や沖縄県など[新聞ウォッチ]
国土交通省が、秋田県や沖縄県など新たに10地域で追加導入する地方版図柄入りプレートのデザインを公表。10月23日から希望者に有料で交付するという。
マツダ、営業利益300億円確保…ラージ商品群が貢献 2023年4-6月期決算
マツダは8月8日、2023年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。営業利益300億円を確保。上海ロックダウン影響のあった前年同期の営業赤字195億円から大幅に改善した。
マツダ『CX-50』に2024年モデル、ダンパーや電動パワステをリファイン…米国で発表
◆オールテレインアドベンチャーを楽しむための改良
◆2.5リットルのターボは最大出力256hp
◆ジルコンサンドの外装色やテラコッタ内装を設定
プリウスのスポーティなデザインは「謙虚さ」から?今年の上半期は各メーカー売上好調…週間会員記事ランキング
今週(7月27~8月2日)プレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、独自ポイントを集計し注目度順で並び替えたランキング。今週注目すべきは2位のカーデザイン設計思想について掘り下げる和田智の連載記事。
マツダ『CX-5』に「カーボンターボ」を新設定…米2024年型
マツダ(Mazda)の米国部門は8月1日、SUV『CX-5』の2024年モデルを発表した。
マツダが『MX-30 EV』の米国販売を終了へ…CX-90 などの PHEVに注力
マツダ(Mazda)の米国部門は7月28日、小型電動SUV『MX-30 EV』の米国市場での販売を、2023年モデルをもって終了すると発表した。
【キャンピングカーライフVol. 3】キャンピングカーに乗っていて実際に感じたメリット・デメリット~デメリット編~
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第3回目。前回の予告ではキャンピングカーならではの"メリット・デメリット"をお伝えするとしていましたが、色々書き出してみたところボリュームがすごいことになってしまったので、前後半に分けてお届けしようと思います。
